日本人のカッティング
まあ馬鹿にされてるんですよね。日本人のカッティングって・・・。ノリがない、ノリがダサい、リズムがおかしい、強弱が不自然・・・プロ・ギタリストでバイリンガルの私はアメリカでこんな話になんと「同意を求められる」こともしばしばです。そして、同意してしまいます・・・だってそうなんだもん。どうやったら世界レベルのカッティングができるようになるんでしょうか?知りたいですよね。
心配無用です。
この記事を読んだら、世界レベルのカッティング技術を手に入れる方法が分かりますよ。
結論
世界レベルのカッティング技術を手に入れる方法は
世界レベルのカッティング技術を持ってる人から教わる!
これだけです。
あたりまえ?
あたりまえだと思うでしょ?私もそう思います。だから私は世界レベルのカッティング技術を持ってる人から教わったんです。なのにほとんどの日本人ギタリストはそれをしないんです。そしてネットであーでもない、こーでもないと議論してるんです。「あいつのカッティングはこうだ!」「本当の方法はこうだ!」「俺はこう習った!」「プロはこうする!」「大人はこうする!」「正しいのはこれだ!」ってよく聞きますよね。
黙って、世界レベルのカッティング技術を学べばいいのに・・・
って思いませんか?
カッティングの世界レベルの技術とは?
じゃあ、世界レベルの技術ってどんなのでしょうか?アメリカで習ったら世界レベル?中国で弾いたことあれば世界レベル?外国人と一緒に演奏したら世界レベル?わかりませんよね。
無理やり「世界レベルのカッティング技術」を定義しちゃいます。
お忘れないように!この記事は私個人のブログですから何を書こうが私の勝手です。事実以外を書いてはいけないという決まりはないですからね・・・それを踏まえて以下の定義をお読みください。
最低3カ国以上でプロとしてカッティングして1,000人以上の人がお金を払ったことがあって、1,000万円以上のお金を貰った経験があること!
で、どうでしょうか?これで世界レベルのカッティング技術と呼べるような気がしませんか?
そういうギタリスト見つけて教わってください。
まとめ
ねぇ聞いて聞いてぇ〜!
3カ国以上でプロとしてカッティングしたことある人ぉ手ぇあ〜げて〜!
「は〜い!」by 津本幸司
自分のカッティングに1,000人以上の人がお金を払ったことある人ぉ手ぇあ〜げて〜!
「は〜い!」by 津本幸司
自分のカッティングで1,000万円以上のお金を貰った経験がある人ぉ手ぇあ〜げて〜!
「は〜い!」by 津本幸司
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津本幸司