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ギターのスケールを上手く弾く方法

ギターのスケール

YouTubeでギターのスケールを教えている人を観て下さい。世界中にこれだけたくさんのギタリストが同じこと演奏してるのに、一様にヘタクソですよね。

一方、トモ藤田さん始め、まともなギタリストがチョロッと弾くスケールは上手いですよね。

違いはなんでしょうか。

結論

リズムが違います。サステインが違います。抑揚が違います。

この3点です。

スケールを弾く人が多い理由

なぜこれだけのギタリストが上から目線で「スケールの弾き方」を紹介するかというと、「簡単にマスターしたかのように見えるから」です。

気付かない

ドレミファソラシドと弾いて、自分が弾けたと思い込むので、自分がどれだけ下手であるかは気付かないんです。それでマスターしたと思い込んでしまうからです。

そして、自分は指導できるレベルにいると勘違いしてしまう・・・

まるで、英語が話せないジャパングリッシュのサラリーマンが平気で海外で口を開くようなものです。見事なまでに恥ずかしい行為です。

リズム

均等であればいいのではありません。別記事で書きますが、リズムには主観的リズムと客観的リズムがあるのです。この動画を観て下さい。


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サステイン

音を伸ばせばいいというものでもないんです。どこまで伸びて、どこで消して、どこで移動するかのタイミングを考える必要があります。これも均等なタイミングではなくて、弦によって、音によって、ピッキングの強さによって変えなくてはいけません。このコントロールが普通の人はできないんです。トッププロは自然にできているので逆にどうコントロールしているか気付かないんです。下手な素人も上手いプロも分からないので、皆が同じことしていると思い込んで、皆が「ん〜なにが違うんだろう」ってなるんです。これに気付いたら人前で弾くなんて恥ずかしくてできないはずです。

抑揚

普通に弾いても微妙な抑揚が付いているのです。これも大きくすればいい、小さくすればいい、極端なら良いという問題ではありません。指導時はこのくらい、動画撮影時はこのくらい、クリーンならこのくらい、歪みならこのくらい、自分の曲ではこのくらい、他人の曲ではこのくらい、この部屋ではこのくらいなど、曲だけでなく環境や状況によっても変えなくてはいけません。

何千人といるギターユーチューバーはこれを知らずにやってるので、思いっきり恥ずかしいんです。私は個人的に観てられません・・・

対処法

ちゃんと弾いてる動画に合わせて練習するだけです。

自信を持って言います。以下をやれば上記の恥さらしとは一線を画すことができます。

津本幸司

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