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老人のギター練習法

51歳・練習再開

はじめまして、昔ギタリストをしていた津本幸司と申します。2014年に引退し、12年経ち、師匠と老後の過ごし方を話して「もう一度ギタリスト目指そうか♫」となり、2026年から練習を再開しました。

実際には2025年12月29日をデイ1として練習して、デイ80で本番というスケジューリングにしました。

(ちなみにデイ80の結果はこちら。もう失う物がないので恥ずかしくもないです♫)


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引退前はこちら


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二人とも若い・・・

老人だから

二人とも老人です。師匠は68、私が51で二人とも後数年で死にます。これはジョンのコロナに感染を期にお互いもう死ぬと思って人生の最後を楽しもうと考えて本気でこのように思っています。

そんな老人の練習方法があります。

統計学

私は大学院で統計が専門分野の一つでしたので、これを利用するのが良いとの結論になりました。

つまりは、独立変数*演奏内容=演奏技術向上 との式を成立させるということです。

アノマリーを避ける

雨が降る*スケール=上手くなる

というのはアノマリーといって、「雨が降る」という独立変数に根拠はありません。こういうのに意味づけしようとするのが人間の悪い癖です。科学の分野ではこれを徹底排除します。

これを避けると無駄な時間を過ごさずに済みます。老人ですから。

過去を捨てる

上記の2011年の演奏の時に練習していたことを、老人の今やっても全く上手く行きません。過去は過去なんです。しかし、耳が圧倒的に細かくなっています。耳自体は悪くなってはいるのですが、分解能力、つまり32分音符までしか聴き取れていなかったビートが64分音符まで聴き取れるようになっていたり、3デシベル単位でしか分からなかったのが1デシベル単位で、1オクターブバンドの周波数解像度で分かるようになっています。過去に上手く行った方法よりも、今の熟練の知恵、知識、技術を上手く利用する方が老人にとって圧倒的に早く上達します。

証明

80日でどれだけできるかを実践して証明しようとしたのが上記の動画です。あと、今年の8月にボストンでライブがあるのでそれが200日でどれだけ上達するかの実践です。もちろん、ライブ公開します。

細かい方法

上記のような統計を使った細かい方法も2026年6月1日『音楽家の楽器練習術』有料note実践版で書いています。いつ販売を止めるか分かりません。うちの社長(娘)の判断ですので私自身49%の決定権しかありません。売ってるうちにかってください。

こんな表紙っぽい見た目がでたら買えます(6月1日以降)

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