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出張先ギターアンプはこれ一択

出張先で弾くならこれです

津本幸司が海外出張や国内移動で持って行くべき機材を一つだけ挙げるなら、私はPositive GridのSpark GOをオススメします。片手に収まるサイズで、ヘッドホン出力が使えて、Bluetooth対応、専用アプリ経由で33種類のアンプ、43種類のエフェクト、さらに多数のプリセットまで扱える。この条件がそろうと、ホテルでも滞在先でも「電気楽器としてのギター」を維持したまま練習できます。

生音ばかりだと感覚がずれます

エレキギターを弾く人にとって危険なのは、移動中にずっと生音だけで済ませることです。生音では、右手の入力に対して実際の増幅後の結果が返ってきません。どの程度のピッキングでどこまで倍音が出るか、どこでノイズが目立つか、音の立ち上がりがどう聞こえるか、これがわからなくなります。そうすると本番でアンプを通した瞬間に、思ったより強く弾き過ぎたり、逆に弱くなったりします。要するに、指は動いていても、仕事で必要な「増幅後の音に対する制御」が鈍ります。

小さいのに仕事道具として成立します

Spark GOは小型でも、単なる遊び道具ではありません。専用アプリで多数のプリセットを呼び出せるので、普段使うクリーン、少し歪む設定、空間系を含む設定をすぐ再現できます。ヘッドホン出力があるのでホテルの深夜でも使いやすく、自動伴奏機能まであるため、単なる指慣らしではなく、リズムの感覚、フレーズの確認にいたるまで、確認できます。海外旅行でも「今日は音を出せないから練習はなし」となりません。

出張が多い人ほど必要です

移動の多い音楽家は、練習環境を現地任せにしてはいけません。大きなアンプを持ち歩く必要はありませんが、電気信号を増幅した結果を毎日耳に返す装置は必要です。その最小単位がこれです。仕事中でも下手にならないために持つ。生音の確認用ではなく、演奏能力を落とさないための携帯用アンプとして、一本持っておく価値があります。

 

個人指導は全国個人指導行脚で行っています。お目にかかれることを楽しみにしています。

津本幸司

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津本幸司

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