Aマイナーの曲

Aマイナーの曲にAマイナー・ペンタトニック・スケールを弾くからアホみたいに聞こえるんです。
Cメジャーの曲
Cメジャーの曲にAマイナー・ペンタトニック・スケールを弾くから演歌みたいに聞こえるんです。
上記の場合
AマイナーでもCメジャーの曲でも使うのはEマイナー・ペンタトニック・スケールです。それに飽きたらDマイナー・ペンタトニック・スケールです。
Fリディアン
Fリディアンだと何ペンタトニック使いますか?
もし、Dマイナー・ペンタトニック・スケールと答えたギタリストがいるなら、一生ッ給料を貰い続けて死んで行くゴミ・サラリーマンの脳内です。
正解はEマイナー・ペンタトニック・スケールです。
音楽家は
まず、私達音楽家の頭の中は基準が何か、外しが何かというのが左脳で分かっていなくてはいけません。そして、中道・・・(最近政党でこういうの出てきたから、仏教用語として使えなくなってきた)を選ぶことも必要です。
中道
中道(ちゅうどう)とは、仏教において快楽と苦行、存在の有無(有・無)、固定的な実体があるかないか(断・常)といった「二つの極端(二辺)」を離れ、執着のない正しい認識と生き方を目指す根本的な立場のことです(by チャッピー)
Fリディアンの時にEマイナー・ペンタトニック・スケールを弾くのがその中道に当たります。基準でもなければ、外れても無いです。「半音下のペンタトニック・スケールだから外れてるだろ?」って思うかもしれません。しかし、そうじゃないんです。
トーナル・センター
Fリディアンのキーの中心はCです。つまりD,E,Aからのマイナー・ペンタトニック・スケールは使えるんです。Eマイナー・ペンタトニック・スケールを使うとスケールの音にははまりますが、Fの音、つまりモードの中心音が省かれることになるのです。これが浮遊感が生まれるのです。
特性音
さらにモードには特性音というのがあります。Fリディアンの場合は♯4のB音です。これはEマイナー・ペンタトニック・スケールにちゃんと含まれています。
結果的にモードに最適なスケールになるんです・・・・・・
と言うのが・・・
これは、実は1994年に私がジョン・フィンから受けた授業でした。
こういうのが数千個あります。
それをまとめて本にしたりして荒稼ぎした教則人生でした。
まぁ、十分稼がせて貰いました。ジョンに恩返しをこれからやる老後人生です。
2026年からはアメリカ中心で活動しますので、日本人ギタリストの方はお目に掛かる機会がさらに減りますが、またいつか!
津本幸司
以下のメソッドなどは、次期社長(ナナ)の権限で消したり変えたりするそうです。オリジナルのまま使えるのは今だけです。
