
オッサン
良いオッサンがギター持ってペケペケ弾いている姿……大いに結構でしょう。だれにも迷惑が掛かっていません。SNSで発信しても見たい人だけ見ているので利害関係は一致しています。
バンドを組みましょう
オッサン同士でバンドを組みましょう。ただ、日にちを決めて、リハーサルを重ねて、いつか意味不明な街のバンド・フェスみたいなのにでれば良いでしょう。それで小さな目標と、小さな達成感と、小さな生き甲斐が生まれます。
デカくなくていい
いきなり武道館を目標にしてはいけません。駅前の特設ステージで20分の持ち時間をもらえるという所からスタートです。大丈夫、やってるうちに目指す場所がどんどん大きくなります。
大きいとヤバイ
大きいところを目指すのはいいのですが、現時点では大きさしか目に入っていませんよね。その大きさの持つデメリットを知らないのです。お客さんの対応はできますか?スタッフは準備オーケー?苦情が来たらどうする?不慮の事故で中止になったらどのように返金する?天災で交通手段がパーになって観客ゼロの時にどう対応する?このようなことは小さく経験を重ねて行かないと分からないものなんです。
繰り返さない
ただ、同じこと、同じレベルを繰り返さないのがポイントです。いつも申し上げるのは60歳になっても小学4年生をやり続けているような音楽家がホントに多いのです。レベルは高いのにやってることは小四……ってのがいるんです。40年間同じバンドで同じ街で同じ曲を同じライブハウスでやり続ける……これ生産性はありませんし、冒頭で申し上げた目標、達成感、生き甲斐ではなく、ただの「惰性」です。
だから
だから「このバンド活動が次の何に繋がっているか」「この動画制作が次の何に繋がってるか」という次の次の一手を見越して今を進むのが大切です。これを11月1日に教えるのですが、意味不明な足踏みギタリストは来ない方がいいでしょう。ショックを受けるだけです。「自分は今まで足踏みをしてきたんだ……これからも足踏みをし続けるんだ」と気付くのは精神的によくないでしょう。
募集はまだまだ先ですが、気になる方は多分優先案内リストみたいなのに名前を登録できると思うので、このサイトからメアド入れといてください。私個人も、「この人行動早いな」というのはチェックしています。遅い人も「こいつ終わったな」というのも同時にチェックしています。
日本のおっさんギタリストを応援しています。
津本幸司