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音楽家としての生活をガラッと変える方法

音楽家生活

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この記事を読む音楽家はプロ・アマ問わず、自分の音楽生活に満足していないことでしょう。私自身、多くの音楽家を育ててきた音楽家コーチングの方法を、自身で行うセルフ・コーチングにに適応することにより音楽家としての生活をガラッと変えることが可能です。

1.脚本を書く

まさにシェークスピアの「この世界はすべてこれひとつの舞台」ということで、自分自身が音楽人生の脚本家になるべきです。「このような音楽家だからこのような生活になった」のではなくて「このような生活を送る脚本を書いていたからこのような音楽家になった」という順番です。自由選択は一見与えられた自由のように見えますが、実は選択すること自体が脳にストレスを与えています。心理にストレスを与えるのではなく、脚本という筋書きを作っておけばそこから解放されます。

2.俳優として演じきる

書いた音楽人生の脚本を俳優として演じ切ります。あたかもブロードウェイのスターになったかのように演じるんです。失敗することもあるでしょう。しかし一日一日を演じきります。脚本通り、たとえ疑いがあったとしても脚本家を信頼する俳優として演じます。演技の最中に脚本家の信頼をなくしても俳優として損しかありません。

3.明日のショーに備える

私自身、音楽家としてブロードウェイで数年働いていました。同じ脚本を365日演じるスター俳優や歌手を見てきました。彼らは毎日脚本家から改良点を指摘されます。指摘されている時は演じきった直後です。汗だくで疲労困憊な状態です。しかし明日のショーに活かせるようにするにはショーの直後の指摘が最も効率が良いんです。時間というフィルターで演じた記憶が薄れないからです。音楽家の読者の方は、寝る前に自分の脚本を演じた自分に改良点を告げましょう。場合によっては脚本家に文句を言うことも必要です。俳優としての自分から明日の脚本を書く脚本家に改良点を指摘するわけです。しかしあくまで脚本家が上、俳優が下という上下関係を保つ必要があります。

まとめ

上記3つの方法はかなり簡略化した方法ですがブログ記事に書ける程度に公開しました。人によっても目標によっても変わりますが、読者の音楽家としての生活をガラッと変える参考になれば嬉しく思います。

津本幸司

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