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有望なギタリストが1日の最高のチャンスを逃した理由

チャンスは来る

チャンスは必ず来ます。保証されています。自分から探さなくても、周りが用意してくれたりもします。

1度だけ

しかし、この必ず訪れるチャンスは「一生に一度だけ」なのです。

皆待っている

有望なギタリストも、才能のないギタリストも10年という月日をこの1度のチャンスを待つために費やしています。

今は日の目を見なくても

今はコツコツと駆け出しの音楽家として惨めな生活をしていても、音楽家として活躍できる「ライセンス」を手に入れてしまえば、将来的に億単位の金がボンボン入って来ます。その「ライセンス」というのは人それぞれですが、肩書きや、著名人の太鼓判や、継承などもあるでしょう。

私自身、師匠の弟子というだけでニューヨーク進出しています。業界は音楽も演奏も聴かずに私を信用したんです。そのくらい「ライセンス」はパワーを持ちます。

逃す人もいる

このライセンスを得る一生に一度のチャンスを逃す人が時々いるんです。これは見ていられない光景です。

な、なぜ・・・それを待ち続けていたのに、目の前にあるのを逃す?

その理由

そういうチャンスを逃してしまう人の、チャンスをゲットしない言い訳は決まって

「都合が合わない」

ということです。

一見しょうがない・・・

まぁ、都合が合わないからしょうがないと思いますよね。

でも、違います。

実は

実は自分の潜在意識が「自分はギタリストになるべきではない」と決め込んでいる証拠なのです。

ホントはなんとでもなる

例えば、そのチャンスの日に身内が交通事故にあったらどうするでしょうか?その都合なんてどうにでもなります。仮病でもなんでも使ってどうにかするはずです。

わかるでしょうか? 潜在意識が一生懸命その一生に一度のチャンスを妨害するように動いているんです。

もし会社の都合なら

例えば会社の都合であれば、そのような潜在意識を持っている人は会社を優先します。会社に一生捧げるという意味です。でも、そのような人に限って「自分はいつかこんな会社辞めてギタリストになる!」と言うんです。

この矛盾が分かるでしょうか?

会社を辞めてギタリストになりたい 

→ なれるチャンスが訪れた 

→ 会社の都合を優先する 

→ 一生会社に残る 

→ 会社にとっては替えの効く存在 

→ ギタリストになれなかったのは会社のせいと恨む・・・

いやいや、恨むのは自分の潜在意識なのです。

未来への切符

この潜在意識は未来への切符を完全に廃棄するように動くんです。つまり

現状維持

という悪魔です。

本当に「この有望なギタリストがなぜ?」って思う今日この頃です。

良いニュース

良いニュースとしては、この潜在意識は自分の力で、行動することで塗り替えることができるんです。

それをしなければこのままです。

一人でも多くのギタリストの潜在意識が整うことを祈っています。

津本幸司

引退ギタリスト2人で飛行機遊び♫ たっのしー♫