
見立て
「見立て」って分かりますか? ○○を○○に見立てるということです。茶道の世界では例えばガラスの筒を水指(水の入れ物)として扱うようなことを「見立て」と言います。
ギタリストはこのような「見立て」をしましょう。
最も分かりやすい例
6ペンスのコインが最も分かりやすい例でしょう。ご存知ブライアン・メイのピックです。コインをピックに見立てているのです。これであの音が生まれる。独自性というのはこういうところから生まれるのです。
良くない例
この記事を書いているのも、プロが使う機器を集めて自分が上達した気にになるアマチュアが非常に多いからです。お金もったいないだけです。
とりあえず通る
とりあえず「これはこれに使えるんじゃないかな? あ、ダメだ」と1回トライすることで、現状のモノのありがたみが分かります。そして、なぜ、そのモノが機能するのかが分かり、使い方がより上手くなるのです。
コインだと
試しにコインでピッキングしてください。ガサガサ擦れて弾けたもんではありません。そこでやっと「先っぽが大切なんだ」「擦らないことが大切なんだ」「浅さが大切なんだ」「スピードが大切なんだ」と気付くのです。
トライしてください。
習慣にすると
この習慣が付くと、あらゆるモノを見て「これはアレに見立てられるか?」という頭になります。


以下の記事で練習方法をまとめました。
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