
結論
漸進性過負荷(ぜんしんせいかふか)の原則
漢字も読みにくいと思いますので、英語にすると
"the principle of progressive overload"
になります。
この記事はかろうじて日本語が読めるギタリストに向けて書いていますので、このような難しい漢字や、英語などは分からなくて大丈夫です。
簡単に言うと
少しずつ負荷を増やすということです。同じ練習ばかりしてたらダメなんです。
詳しく
漸進性とは、ギター弾くような知能の人間に合わせていうと「ゆっくりと」とか「少しずつ」という意味だと考えてください。
過負荷とは『変身』を書いた作家です。
ってこういう冗談すら、日本人ギタリストには通用しないのが情けないです。
過負荷とは、「負荷を増やす」という意味です。
漸進性過負荷の原則とは、「ゆっくりと負荷を増やしていくのが決まり」だって意味です。
アホ解釈
これをバカが解釈すると「ゆっくり弾いていって、徐々に速く弾けばいいんですね!」となります。
これは高田馬場駅で降りるギター持ったアホ集団のみに通用する原則です。
正しい解釈
負荷というのは速さだけでも、重さだけでもありません。筋肉に対する負荷ですので、たとえばゆっくり正確にストレッチするというのも負荷を増やしていることになります。
ピッキングの深さを意図的に浅くしようとコントロールするのも負荷を増やしていることになります。
ジャンジャンとコードを掻き鳴らすのではなくて、ゆっくり一音ずつアルペジオで弾く方が左右の手の負荷は大きくなっています。
これを毎日
毎日少しずつ増やしていくのがポイントです。できるようになったら「わーできた!」とガンガン負荷を増やしたりすると一気にレベルが落ちます。
昔なら
このやり方でやるとフルピッキングをする人ならアルディメオラ、レガートならアランホールズワース、スウィープならギャンバレみたいになります。彼ら3人はこれを80年代に知り尽くして練習していました。教則ビデオで言っています。
今なら
来週会うイタリアの指弾きのテクニシャンがいます。その方も上記原理を理解しておられます。また30歳前後の方なのに流石です。マンクソ? マンカス? チンクソ? 何と読むのかは分かりませんが、海外では有名だそうです。
練習とは
練習とは「同じ事を繰り返すのではない」これだけ頭に入れておいてください。
方法は以下にまとめました。
夏にパワーアップするためにご利用ください。