ギタリスト専用ブログ

ギタリストに役立つ記事を配信します

日本のギタリストに共通する「音の暗さ」

音の暗さ

音の明るさ、暗さは高域周波数成分の量で指標化されています。詳しくはこちらをお読みください。

日本のギタリスト

日本のギタリストの音って凄く暗いんです。つまり高域周波数が少ないというかバランスが中低域に傾いているんです。

結果

その結果、ギターの音が聞こえにくくなります。

導かれるのは

聞こえにくくなると音のボリュームを上げてしまいます。

うるさい

だからギターばかりバカでかくなってうるさいんです。

高域とは

高域とは4キロHzの話ではありません。これは赤ちゃんの泣き声のような甲高い音です。高域とは8キロHz以上のことを意味します。ここをちゃんと上げないと明るい音にならないんです。

明るい音になれば

明るい音になれば大きすぎると感じるので、音を下げることができます。そして控え目に聞こえるのに、しっかり聞こえるんです。特に音楽全体を小さなボリュームで聴く場合に有効です。

基準

これ私個人が30年間やってる裏技なんですけど、ベースとベードラをバカでかくするんです。そしてドン!ドン!ボン!ボン!とまるでクラブ(ディスコ)にいるような感じで鳴らして、後はギターが「かろうじて聞こえるかな?」くらいのバランスにするんです。

そうすると

私達はギタリストなのでどうしてもギターをメインで聴きたくなってしまうので、「かろうじて聞こえるかな?」くらいでも結構でかいんです。だから丁度良くなるというカラクリです。

補正として

どうしても聞こえない場合はボリュームを上げるのではなくて、8キロHzをちょい上げします。2,3㏈も上げれば十分です。それでも物足りないなら6キロHzを1㏈上げれば十分です。このくらいの繊細な作業をおこなってください。

この記事の理由

良いソロを弾いて、リンク送ってくださってるのに、ギターの音がバカでかくて使い物にならない・・・こんなのがたくさんありました。

引き続きお待ちしています。


www.youtube.com