寄付とクラファン
寄付すると赤十字でも2割は運営費で持って行かれます。ユニセフなんかもっとです。でもしょうがないことです。職員も生活があります。他の寄付団体は何割か分かりません。そして全額着服されても調べようがありません。
たとえクラウドファンディングにしても集金者に逃げられても文句言えません。
解決法
解決方法としては、イーサリアムで寄付者(出資者)が用途を選択できるようにして、金額を指定できるようにします。
そして、その用途と金額が適切かを多数決投票で決めます。その投票権は他の寄付者(出資者)です。
お金の流れはブロックチェーンに残るので、イーサスキャンでガラス張りです。
悪い例
ルーマニアの貧困児に1000円のカスタネットを買ってあげたいとします。ルーマニアのモカーミという僧侶の男性が寄付金を募る大元です。津本さんが1000円分のイーサを寄付します。モカーミはイーサを通貨に換金してビールを買って逃げました。
これが起こって欲しくないことです。
解決例
ルーマニアの貧困児に1000円のカスタネットを買ってあげたいとします。
田中さんと山本さんと鈴木さんと高橋さんの4人が250円分のイーサを寄付しました。
4人は自分が寄付した250円ずつをカスタネット購入代に充てたいと指定します。
寄付者4人で多数決投票を行い可決され、合計の1000円がカスタネット代になり、楽器屋さんに1000円が渡ったこと、カスタネットが買われたこと、貧困児の手に渡ったことがブロックチェーン上に残ります。
寄付者も他人も世界中の誰でもこの記録は閲覧することはできます。
めでたし・めでたし
簡単
はっきり言って、ここまでのイーサリアム(ブロックチェーン)のシステムは構築し終わってます。私がここ1年コンピュータの前に張り付いていたのは、これを作っていたからです。苦労はしましたが今となっては簡単なシステムです。
さらなる問題点
問題なのは上記の例だと楽器屋さんや貧困児にブロックチェーンのリテラシーがないことです。そうなると誰かが介入しないといけません。ここで贅沢僧侶のモカーミが名乗り出ると寄付者も信用するしかありません、そしてまたビールを買って逃げられたら元の木阿弥です。
(オヤジギャグと見せかけて、木阿弥の話と引っ掛けてるの分かる?)
まとめ
課題は山積みです。多分これからもたくさん欺されると思います。でも、一つだけ救いなのは「施しの精神」が分かる仏教国の日本人がいらっしゃるということです。托鉢と同じです。見返りを期待せずに施せば別の場所から戻ってくるんです。そして「施しはひっそりと」が合い言葉。
その精神の証をNFT化して寄付者に支援NFTを持って貰うのがCrypto Grooves™です。
すでに品定めを始めて頂いている方が多くいらっしゃいます。結果的に得する流れまで作ったので、悪人もウェルカムなの。
詳しくは以下の「Crypto Grooves™とは」から