11月

毎年11月に音楽家になるためのセミナーを実施して、思考実現の方法を皆で実践しています。疑いを持つ最初の2年で何も起こらず、3年目くらいから「あれ?」となり、次の数年でと起こり始める事象を普通に喜んでいると5年前のノートを見て「うわ、その通りになってる」となるんです。
皆が経験している
私も含めて皆が経験することです。別に不思議なことではないんです。欲している状態を明確に描いてそれに向かって行動しているわけですので、当たり前といえば当たり前なんですよね。過去に何もしなかった自分がおかしかっただけなんです。
今年12月
たくさんの面談をしましたが、皆トントン拍子にことが進んでいました。
が!・・・
一人だけ2024年に願いが叶いそうな状態だったのに2025年12月に地獄に落ちてしまった45歳のギタリストがいました。作年出会った資産家の彼女に急に別れを告げられて元の貧乏暮らしになってしまったんです。
一緒に反省しようと先週会って話しました。
この記事は彼の許可を得て書いています。
順調な出会い
人間関係でも素晴らしい相手と出会い、金銭面も問題無くクリアできそうでした。体調も良く、音楽仕事の可能性も広がっていました。ワクワクして二人で話していたのですが、実はお金の管理ができていなかったのです。
正確には
正確には「大きなお金を他人と共有して持つことの難しさを知らなかった」ということです。
例えば
今まで数百万円しか持っていなかった独身男性が、数億円のお金を彼女と持つことになったらどうなると思いますか?
どちらか
彼女の手下として働くか、大船に乗った気分になり豪遊するかどちらかになってしまいます。これが労働者マインドの末路です。
必要なのは
必要なのは投資家マインドです。これが理解しづらいのです。たいていの場合は「数百万しかもってないから投資家のマインドになんてなれない」とか言ってしまいます。そして「投資なんかしたことない」と考えてしまいます。
違います
投資というとトヨタの株を買うようなイメージを持ってしまいますが、それが投資ではありません。現金を持っているのも、日本円に投資をしている訳です。服を買うのも、服の値段以上の防寒やお洒落などの価値があると考えているので立派な投資です。お菓子を買うのも、その金額以上の快楽が自分にもたらされると考えているから支払うわけです。これも立派な投資です。全てを投資と考えることが必要です。
動き
物価は動きます。必要なモノ、欲しいモノも変わります。所有金額が変わると価値感も変わります。出て行く金額も変動します。そしてリターンの比率も変動します。これらの動きを客観的に見る必要があります。そして、統計データとして俯瞰する必要があります。
日本語では難しい
日本語でない概念なので理解するのは難しいのですが「objectified」という言葉があります。直訳すると「物扱いされる」という意味なのですが、自分の経済的事象を完全に客観視するイメージと捉えてください。これが第一段階です。
毎年1月はこれを指導しているようなものです(2026年1月は満席です。お問合せご遠慮願います)
しかし
でも80%の人が「いつテスラの株を買えばいいか?」とかばかり考えてしまいます。こんなのどうでもいいことです。
オブジェクティファイで考えていなかったことが彼が失敗した原因です。この別れを糧に頑張ろうと二人で約束しました。
反面教師にしてください。
おしまい♫
津本幸司
(↓の理論講座とっととマスターしないと後々面倒くさいよ!)
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