弾き姿

ギターを弾いている姿って見ただけで上手い下手が分かるでしょ? YouTubeとかで自称ギタリストも「あ、素人だ」って気付きますよね。演奏時の弾き姿が9割で、1割が演奏内容だと考えましょう。皆この1割に命を掛けるから、ぶっさいくな演奏になるんです。キレイに弾けていても、姿を現したら悲惨っていうドブサイク・ギタリストから脱却してください。
方法をお知らせします。
余裕
まず余裕を持ちます。余裕に始まり余裕に終わると考えてください。テンパったり、一生懸命になったり、焦ったり、しかめっ面したりした瞬間が2時間の演奏の中で一瞬でもあったらパーです。120パーセントの余裕を持ちましょう。
鼻で息するランニング
ランニングの時に口でハーハー息をするというのは心拍数が150くらいまで上がっているということです。120くらいだと鼻で余裕で息ができるのです。このくらいの余裕を持つといいでしょう。
しゃべってみる
究極の方法は弾きながらしゃべってみることです。つまり他の事に集中しても演奏はできているという余裕です。
実践
これを私はショーとして実践しているのではなくて、指導時に指導しながら演奏するということを実践しています。習得して欲しいのは「同じ事ができるようになる」ということです。
いいですか!
メジャー・スケールを教えて、メジャー・スケールを弾けるようになるのが目的じゃないんです。私と同じように話しながらメジャー・スケールを解説できるようになるのが本当の目的なのです。
やって、できる人に後継者の座を渡します。