本当は秘密

バークリー音楽大学で夏季に1週間だけギターの集中講座を行います。私も20年前まで毎年教えていましたが面倒くさいので辞めました。久しぶりにそのカリキュラムを確認するとやっぱりさすがバークリー音楽大学です。これは上達します。
本当は秘密ですが、大学に怒られない程度に公開しても差し支えない程度にバレない程度にお知らせします。
①アンサンブルから
とにもかくにもアンサンブル、つまりバンド演奏から始めるといのがポイントです。バークリー音楽大学内部のカリキュラムでも最初からバンド演奏をさせられます。とにかく実践ありきで、問題を探して、質問を浮き彫りにして勉強するのが最も手っ取り早いのです。
日本のギタリストの場合、基礎を練習して、知識を身に付けて、実践を想定して練習して、自身が持ててからバンド演奏をするという流れがほとんどです。
断言します。10倍時間がかかります。
②ギターモニー
なんやねん、ギターモニーって・・・と私もこの言葉ができた時は思いました。ジャズ音楽では音楽理論のことを「ハーモニー」と呼ぶのです。しかし、これはバークリー音楽大学で2年掛けて学ぶ量があります。こんなの勉強してられません。そこでギターリストがギター上で解釈しやすい部分だけを、抽出して順番を並べ替えて教えることにより、そく実践できるのです。
ただし、このギターモニーを勉強するメリットというのは、後にちゃんと音楽理論を2年掛けて勉強するという覚悟があるギタリスト限定なんです。ここを間違えないように。
この両方を教えられるのは日本在住ギタリストでは私しかいません。もし「自分も教えられる」という輩がいるならどうぞ反論してください。1億円賭けて「津本幸司は教えられるvsあなたは教えられない」というのを証明しましょう。私が負けたら1億円払います。私が証明できたら100万円だけください。
ちなみに、バークリーの教授達もこの勝負はやりたくないそうです。
③スタイリスティック・スキル
ロックならロック、ジャズならジャズ、ラテンならラテンの専門スキルが必要なのです。これを集中的に磨くから、他のジャンルとの違い、自分の得意不得意が明確になるんです。さらにその専門スキルを学ぶことを前提に、「他の」スタイルを積極的に学ぶのです。これがスタイリスティック・スキルなのです。
まとめ
上記3つの教育法で教えてもらえれば、バカみたいに上達します。この方法で教えられるプロ育成機関はISMギタリスト養成所だけです。
欠員が出た(辞めさせた)のでこのページの一番下から資料請求してください。