1988年

マーシャルアンプに憧れていた中学生の私の前に驚きの雑誌記事が飛び込んできました。マーシャルの音がエフェクターで手に入る・・・ウソでしょ? 憧れがお年玉くらいで買えてしまう・・・
マーシャル・ガバナーです。
1990年
当時はイランイラク戦争の最中で、テヘランからフランクフルトに移住していたので、奈良に戻れたのは1990年でした。やっと手に入れました。
どこに行くのも
当時は誰もがTS9を持ち歩いていましたが、私だけガバナーでした。
「同志社国際(高校)の津本幸司っつーヤツはあの深く歪ませないと何も弾けへんヘタクソ」
と呼ばれていましたが、別に日本にはちょっとしかいないので無視しました。
ロスでも
ロスでは日本人差別の中、このガバナーで全校生徒の前で弾いた途端、不良チームや隣の学校の金髪長髪ロックンローラー達に崇拝され始めました。
ガバナーのおかげです。
手放した
ガバナーのおかげ・・・これが嫌で、ワザと手放しました。カービンに変更しました。
バークリーに入っても
バークリーではメサブギー派になりました。ジョン・フィンが当時トライアクシスを使っていたからです。ピックアップもアクティブにしました。
外部仕事
20歳にもなると外部の仕事が多数ありました。「いわゆるエレクトリック・ギターの音が欲しい」という要望があると、テレキャスを持って、ガバナーを買いに行く自分がいました。
買っては手放し
子供のオモチャというか誤魔化し道具を使っているようで、何度も買っては手放しました。
プロになってから
プロになってからはボグナー派(EL34管)に変更しましたので、本物があります。ガバナーなんて不要です。
でも、持ち運びできない環境だと、無意識に楽器屋さんにガバナーを買いに行く自分がいました。
サウンドハウスでも
20年前くらいはサウンドハウスで注文すると安いのですが、いつ届くか分からなかったのでAmazonで注文するようになりました。
さっき記録をみたら
「お客様はこの商品を4回購入しています」
と、出ていました。買っては生徒にあげたりを繰り返してるんです。
また買います。以下はサウンドハウスです。25,800円ですしね。
