
あの本は
まず、本というかnoteの有料記事で以下を書いています。
note.comこれは嘘は書いていません。本当にこの通りにやれば誰でも葡萄缶に立てます。二つあったらより立ちやすいでしょう。
しかし
しかしnoteは女性音楽家向けに書いています。毎日お仕事頑張ってるね!そのままでいいんだよ!あ、香水変えた?的な書き方です。このブログのように金玉の裏でコオロギを栽培しているゴミサラリーマンには人権がないとかの文字は一切書きません。
だから、ちょっとストイック過ぎる内容は省いているのです。この記事では私がマジでやってるストイック過ぎることを紹介します。
90日前
ここでライブのセットリストを決定します。これでコケたらどんな損失があるか、名誉なんてどうでもいいです。お金の損失です。例えばテクニカルギタリストとしてライブをやる時にウンコみたいな演奏したら、教則本の売り上げがいくら下がるか……という感じです。3ヶ月前にその損失が耐えられるかどうか計算します。
60日前
完成します。ここで今日本番でも大丈夫という状態に持ってきます。
30日前
終わった状況をイメージして反省します。「この部分がもっと良い演奏ができた」と反省するんです。そして時間を30日巻き戻して今があると思って練習し直すのです。
3週間前
立って練習します。それまでも立っていますが、3週間前からは座りません。肩の筋肉に癖が付くからです。これがギター練習術の本でない『音楽家の楽器練習術』なので書けない部分だったのです。
2週間前
目を閉じます。照明を消します。これは100%の演奏が視覚頼りになっていないかを確認する作業です。
着替えます。長袖、半袖、肩パッドあり、なし、スリッパ、裸足……あらゆる環境に慣れます。
1週間前
動画を観ます。私はアメリカの昔のテレビ番組を観ます。それに集中します。そしてセットリストを演奏します。
そんなことできないって思いますよね? でも考えてください。動画やテレビに集中してる状態でもドレミファソラシドやコードのCだったら弾けるでしょ? そのくらい余裕になってないといけないのです。
本番では
本番は芝居です。あたかも今日のために一生懸命演奏しているような芝居をしています。本当は余裕です。これがプロなんです。
おしまい♫
津本幸司 from Koji Tsumoto
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