オススメ・フュージョン・ギター・アルバム!
フュージョンってジャズなんだか、ロックなんだかよく分からないジャンルですよね。凄いギタリストがたくさんいるようですがどれから聴けばいいかわかりませんよね。早速オススメのアルバムを紹介します。
ベスト3 チャック・ローブ
このギタリストがいてくれてよかったと思っています。あんなに美しいリード・ギター・ラインをたくさん残してくれたなんてほんと感謝です。お亡くなりになった今ではチャック・ローブのアルバムは聖書として聴き込んでます。お好みがあると思いますが、個人的なおすすめとして。
ベスト2 リー・リトナー
頭おかしいくらい売れたアルバムです。このアルバム「キャプテン・フィンガーズ」が売れ過ぎてリー・リトナーの事を「キャプテン・フィンガーズ」と呼ぶ人まで出て来たくらいです。大人のギターサウンドの入門にはまずこれです。
ベスト1 ラリー・カールトン
もちろんラリー・カールトン聴かずしてフュージョンは語れません。「ルーム335」という曲のギタリスト内での知名度は「カエルの歌」以上だといえるでしょう。
まとめ
2021年のフュージョン・アルバムは上記の3つを聞いて下さい。
お求めになったら是非トータル・ギター・メソッドの機材スレッドにあげて下さいね。皆んなで感想で盛り上がりましょう。楽しみにしています♫