共演
最も愚かな考え方が、対バン、フェス、ジョイント・ライブを実施して
「他のバンドのお客さんが何人か自分のバンドのお客さんになってくれるはずだ」
と期待することです。
おめでたいにもほどがあります。
逆
ジョイント・コンサートや、ガラ・コンサートなどの聞こえの良い呼び方がありますが、これは価値を提供できることが保証されているトップ・プロ音楽家に限った話です。素人の段階での「共演」は、聴衆が目当てにしている演奏者の時間を奪い、自分の演奏を無理矢理聴かせる行為です。聴衆にとっては不要な時間、邪魔な演奏、早くいなくなって欲しい音楽家です。つまり、その場に限って言えば即席の「アンチ」です。
通りすがりの人も
イベントなどに出演して、「通りがかりの人にも自分達の存在をアピールできる」と勘違いしているギタリストも多数います。逆です、うるさいだけです。政治家の街頭演説に対して自分がどう思うか考えてください。
3種類のギタリスト
たいてい対バン、フェス、ジョイント・ライブに出ているギタリストはヘラヘラして演奏してるか、頑張り過ぎてしかめっ面か、慣れっこで横柄に済ましてるかの3種類です。めでたいか、アホか、勘違いかってことです。
正しい挑み方
このアンチの前で演奏する行為が、非常に練習になるのです。100音中99音が素晴らしくて1音がダメだったら、全員がその1音を集中攻撃してくる準備が整っているイメージです。どのような精神状態、演奏態度になるでしょうか。
それにより、現時点でどのような音楽家になっているか、今後どのような音楽家を目指すかが分かります。これを勉強させて頂くという姿勢で挑めばオーケーです。
上記の詳細
この記事は識字率の低いギタリストに向けて要約していますが、上記の項目も文字が読める音楽家用に2026年6月1日『音楽家の楽器練習術』有料note実践版の一項目としてワーク付きで解説しています。
勘違い趣味音楽好きオッサンとして迷惑老害人間で人生終わる方は読まないでください。読まない方が精神的にハッピーで70歳くらいで亡くなることができます。
自分は上記のような勘違い人間とは一線を画すと考えている方はどうぞnoteフォローしてお待ちください。
以下は、先にやっとかないと「何を練習するか」が分からなくなりますよ。上記は「どう練習するか」ですからね。
