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誰も得しない3人になっているギタリストへ

結論

カープマンという人が昔の論文で書いた内容です。人間は被害者、迫害者、救済者の三種類に分けられて、全員が損するサイクルを作っています。(ドラマ・トライアングルといいます)

この流れを知ると世の中の全ての人を客観的にみて「あーあ」と思い、自分がどれかになっていたら「やべ!」と直すことができます。

被害者

ま、これは簡単ですよね。自分の力ではどうしようもない、自分は被害者だと思い込んでいる人です。他人、世間、政治、時代、世の中のせいにする人なんてのが被害者です。日本人は被害者パターンが非常に多いのです。ご臨終です。

迫害者

自分の欲求を満たし、自分の利益のために他人を迫害する人です。これは他人が苦しむことで自分が満たされると思い込んでいるので、どう考えても損をします。

救済者

こいつが、くせものです。一番悪い奴と考えていいでしょう。自分が優れていると考えているので、頼んでもないのに支援をしようと動くんです。災害時にボランティアに行こうと集まる系の人です。被害者を助けて「助けてやったのになんだその態度は!」となるのもこの人達の特徴です。迫害者に「オマエは俺のようになれ!」と自分が理想像のように振る舞うのも特徴です。

入れ替わる

救済者が迫害者になってしまいます。迫害者が被害者になってしまいます。被害者が「そこまでしなくても、、、僕も経験あるけどさぁ、、こうした方がいいよ」と救済者になります。グルグル回るんです。

誰も得しません。

1分で気付く

知り合わなくても話し方で「あ、被害者だ」「こいつ迫害者だ」「うっわ救済者だ」と一瞬で見抜くことができます。

ラベリングしてみてください。

自分の知り合いを3つに分けてラベルをペタペタ貼っていけばいいです。当然口に出したら大問題ですよ!笑

解決法

トライアングルを抜け出して、誰にもならなければいいんです。難しいのはどのラベルを貼っている人に近寄っても余っているキャラに自分がなってしまいます。だから近寄らずに俯瞰するだけでオーケーです。

やってみなよ。

津本幸司

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