結論

ディズニーアニメのサウンドトラックで使われているギターの音ってもの凄い財産になりますよ。
音作り
まず音作りが凄いです。良い楽器で良い機材で良い録音しています。
演奏技術
そして技術も当然一流です。
エゴがない
ギタリストの曲だとエゴの塊になりますが、いかんせん映像、アニメ、子供が優先なのでエゴのない演奏が聴けます。
マッチする
シーンにマッチするギター音が聞けます。例えば、カーズならカントリーやテキサス風のアメリカンブルースサウンドが聴けますし、ボルトなんて疾走感が最高です。
時代も
例えばアラジンのサウンドトラックなんかだとキャブキャロウェイのような時代に音が作られています。ギター音の歴史の勉強もできる感じです。
ダッキング
ダッキングといってセリフなどが聞こえやすくするようにボリュームを下げるのですが、これを周波数単位でやるので、音楽は大きく聞こえていて、ダイナミックなシーンは保ちながらもセリフがキレイに聞こえる工夫がされています。
環境音
たとえば、テキサスの干し草がカサカサっと流れてくるシーンの風の音とドブロギターのスライドの音が流れるようなシーンなんかは「わーすごい」と私も思ってしまいます。
パンニング
左右の音の配置がめちゃくちゃ勉強になります。結構ギターは端っこに寄せられていることが多いんです。
サラウンドだと
サラウンドバーをお持ちだったり、劇場でご覧になる場合なんかは音楽もサラウンドにしてあることが分かります。いわゆる「ギターの立ち振る舞い」的なものが分かりますよ。
下準備として
何がどうなってるかを勉強する前の予備知識として以下の本をお読み頂けると売れしいです。
津本幸司
