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演奏中に音が出なくなったらチャンス

音が出ない

家で練習してて、「あれ? 音が出ない」ってことありますよね。こんな時に「あ、シールド抜けてたわ ははは」と終わらせるのがほとんどのギタリストです。

これってホントは大チャンスです。

練習時ってのは

練習時ってのは「本番の練習」です。いつもドライだと思って下さい。ドライとはカメラが回っていない状態でのリハーサルのことです。

つまり本番でその状況になったらどう対処するかというのも練習すべきなのです。

私なら

もし、私が家で練習しとして、音が出なくて、シールドが抜けていたことに気付いたとしましょう。そうすると、別のことを確認していたフリをして、そのままギターを置いて、他の機材を微調整するフリをして、あたかも当然のルーティンをこなしているようにシールドをサッと挿して、演奏し始めます。

「あれれ? ありゃ?! シールド抜けてるやん! ははは」

なんてことは言いません。もちろん頭ではそう思ってますよ。でも、これもひっくるめてお客様の前で演奏する練習なんです。

最悪な例

最悪なのが音が出ないときに慌てふためいて、しゃがみ込んで、お客さんにお尻を向けて、ガチャガチャ機材を触る行為です。これって出るんです。本番時に。

99%が練習

私達の人生の演奏時間の99%が練習で1%が人前での本番だとお考え下さい。99%の時間でやってきたことが、1%の時間に出るんです。

99%の時間にパジャマ着て、あぐらかいて、アホ顔して練習して、トラブルが起こったら慌てふためく情けない行動を取っているギタリストが、どうやったら1%の本番の時間に優雅に演奏できるんでしょう。

お考えください。

まとめ

演奏中に音が出なくなったらチャンスです。

おしまい♫

年末年始、老後の5分刻みの総復習そろそろ募集開始します。

40歳以上の方は「老後詳細希望 氏名」とメールください。

津本幸司

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