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【18禁!】ギタリストの脱毛術(見せ合いが命)

【注意!】18禁です!

センシティヴな内容が含まれていますので18歳未満の方はお読みにならないようにして下さい。

脱毛

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最近は男性も脱毛する人増えてますよね?なんでお金掛けてまで脱毛するんでしょうか?よく分かりませんよね。

心配無用です。

この記事を読んだら、なんで脱毛するか分かりますよ。そしてどうやって脱毛したらいいかも分かりますよ。

結論

世界レベルで「全身脱毛」がデキる男の「名刺」になってるから。

メリットとデメリット

脱毛するメリットとしては、見た目がキレイ、衛生的、毛のケアが不要、肌のケアが楽、肌質が良好に保てるなどがあります。デメリットしては脱毛してない人から不思議がられたり、ワイルド系を目指せないなどがあります。そして何よりもお金が掛かるのがデメリットでしょう。でも、今の時代はメリットの方を取る人が圧倒的に多いんです。特に対人で商談をしたりするビジネスマンや、人に見られる商売の人なんかはそのメリットが何倍にもなります。そう、ギタリストなんて脱毛しなきゃヤバいくらいなです。(ワイルド系ギタリストは別ですよ)

紳士は手を顔以外見せない

世界的な紳士は手と顔以外を人に見せません。だからスーツの鎧を着てるわけです。チラッとすね毛が見えるなんて恥ずかしいからです。でも、スポーツをやらない紳士はいません。その時にすね毛ボ〜ボ〜だったり、腕毛ボ〜ボ〜だったりしたら台無しです。(今の時代は)

ステージで

ステージで弾いてる時に脇毛がワッサワッサしてたりしたら不潔ですし、コーラスとして歌ってる時に鼻毛飛び出てたら最悪です。ファンの方が近寄って下さった時に耳毛チョロっと出てたら引きますし、ひげの剃り残しをメイクでごまかしてるのがばれたら恥です。(今の時代は)

世界のサウナやシャワー・ルーム

世界中の高級ホテルのスポーツジム、サウナ、シャワー・ルームでエグゼクティブ達とスッポンポンですれ違うことがしばしばあります。全員見事にパイパンです。タオルでジョンソン(?)を隠さず堂々とパイパンをさらけ出しています。もちろん、私もパイパンのジャパニーズ・ジョンソンを隠さずすれ違います。それにより「あ、何かしらの方面でちゃんと成功してる方なんですね。私もこういう者です」という名刺交換をしたことになります。そして、すれ違う瞬間にお互いのジョンソンから視線を離して顔を見て、堂々とした低い声で「ハロー」と挨拶を交わします。パイパン・ジョンソンの見せ合いから始まるエグゼクティブの人脈作りです。

すね毛、腕毛、脇毛、鼻毛、耳毛、乳毛は不要ですが、顔のひげはデザイン的に残している人もいます。(私は全部脱毛していますが)

どこでやる?

私もあらゆる脱毛クリニックに行きましたが、最終的にメンズリゼに落ち着きました。ブログで他のクリニックをディスることは不適切なので、リゼを褒めることだけに留めておきます。

衛生的、親切、丁寧、予約がシステマチック、医療脱毛なので無免許の針脱毛より安全、塗り薬をくれる、麻酔も充実、下半身は同性が施術してくれる、ジョンソンの扱いが丁寧、たくさん店舗がある。学生でも入れる、安い、効果がある、説明が丁寧、脱毛機械が充実(3種)。まあ、この神経質な私、津本幸司が通ってるんですから間違いないと思いませんか?

まとめ

デキる男性ギタリストは全身脱毛。クリニックはメンズリゼにしましょう。女性の方にもリゼクリニックがオススメです。私の関係者女性は全員リゼクリニックです。

(2020年5月6日まではお休みですのでご注意下さい)

津本幸司

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