Crypto Grooves™
Crypto Grooves™というNFTについて説明します。正式なホワイトペーパーはディスコードに配置する予定です。
NFT
- Crypto Grooves™は回転するロゴと7秒間のグルーヴです。
- ドラムとギター、もしくはパーカッションとベースが100個ずつあります。
- 最初に販売する合計200個のNFTがCrypto Grooves™第一世代です。
- オープンシーというプラットフォームで販売します。
- 通貨はETH(イーサ)を使います。
- 1個0.1ETH(執筆時は約2万円)です。(予定)
- 売上は9割を日本赤十字及び児童養護施設に寄付します。
- 1割は運営側に入ります(用途後述)
- NFTはオーナーズ・ミーティング(パーティ)の参加権になります。
- オーナーはDTMで複数のCrypto Grooves™をミックスしたり、Crypto Grooves™に合わせて楽器を弾いて音源を制作できます。
- ディスコードのオーナー達で多数決をして認可が下りたら、運営側で0.05ETH(約1万円)で買い取ります。(予定)
- 運営側が新たな回転ロゴと合わせてNFTを販売します。これがCrypto Grooves™第二世代です。
- 第二世代から第三世代を作ることも可能です。
ちなみに
2022年に販売したトータル・ギター・メソッドⓇNFTのオーナー達にはお好きなCrypto Grooves™を一つずつ差し上げます。差し上げた分の売上は津本幸司個人から寄付金に回します。
Crypto Grooves™のミーティング(パーティ)
別記事で詳しく書きますが、どの世代のNFTを所持していてもオーナーはパーティの参加権があります。最初は少人数でやります。参加は無料です。メタマスクのNFTが参加許可証になります。本名は言う必要ありません。ディスコードの参加名で結構です。
つまり第二の人格を持って、フラットな関係で遊べるということです。
ドリンク
ドリンクを販売します。(これがミソです。このアイデアを得るために、佐賀のボランティア団体と相当話しました)
- お酒も、お茶も、おつまみも、何もかも500円相当のイーサで販売します。(予定)
- 原価を差し引いた額が寄付金になります。
- 飲めば飲むほど寄付金が増えます。
- つまり、暴飲・暴食・泥酔する人がヒーローになるシステムです♫
まとめ
web3.0に精通し、NFTや暗号資産を使い倒す次世代の音楽家になり、音楽制作技術が向上し、普段とは別人格になり、仮名で集まり、遊べば遊ぶほど寄付金が増えるというシステムです。
ちょっとまだ販売してませんが、見ておいてください。
Crypto Grooves™は現在商標登録中です。
で、なんだかんだ理由付けて酒飲みたいだけなので、以下で仲間になっておいてください。時代はエロが終わり、金と酒に♫で良いじゃんよ。飲んだくれて人助けできればね!
津本幸司