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「音が出るだけのアンプ」でギター練習していませんか

最初に確認すべき前提

アンプを「音量を出す機械」と考えていませんか。この認識のままだと、練習の精度は上がりません。アンプは演奏内容をそのまま外に出す装置です。入力された情報がそのまま出力される以上、再現性が低い機材を使えば、自分のミスも曖昧なままになります。

弾けない人のアンプの扱い方

弾けない状態から抜け出せない人は、アンプの選択を軽視しています。とりあえず音が出ればいいという基準で選ぶと、帯域のバランスが崩れた状態で練習することになります。低域が過剰で輪郭がぼやける、あるいは高域だけが強調されて実際より粗く聴こえる。このような環境では、何を修正すべきか判断できません。

このアンプが成立している理由

今回のアンプは、小型ながらも周波数帯域の分離が明確です。ピッキングの強弱、ノイズの有無といった要素がそのまま出ます。演奏の結果が歪まずに返ってくるため、修正すべき対象が特定できます。

判別不能という損失

アンプの性能が低いと、演奏が下手なのか機材が悪いのか判別できません。この状態が続くと、努力の方向がズレます。逆に、再現性が担保されたアンプを使えば、原因は常に自分側にあります。この前提に立てるかどうかで、上達の速度は変わります。

結論としての機材選択

ギター本体だけを重視しても、出音が正しくなければ意味がありません。練習の質を上げたいのであれば、自分の演奏を正確に出力する環境を用意することです。アンプはそのための基準装置です。

これがオススメ8千円台です。

毎週ワークを配ってます。日曜日13時30分のみです。

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津本幸司

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