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ギタリストがセナ時代との違いから学ぶこと

2026年中国

中国のF1グランプリはご覧になった方・・・まぁ少ないでしょう。ドライバーのインタビュー・・・まあ聞いた方は少ないでしょう。

要約します

まず私が好きなメルセデス(車じゃなくてチーム)の19歳の子が初優勝で泣きました。実は鈴鹿でそれを期待して泣く予定だったのですが、先に実現してしまいした。めちゃめちゃおとなしいカワイイ男の子です。誰かと「競う」なんて似合わない穏やかな少年です。

で、他のドライバーではフェラーリの二人がチーム内で抜きつ抜かれつの争いをしているんです。ドキドキしたのはまるでセナとプロストのような感じに見えたからです。当時は争っていたいんです。

でも、今回はそのフェラーリの二人が事後のインタビューで「この追い抜き合戦めっちゃたのしい!」と笑顔なんですよね。そして、勝った方のドライバーに「そりゃ彼が勝つ資格があるわ」みたいな円満な笑顔なです。

さらに

ちょっと詳しくいうと、1位はアントネッリ19歳のイタリアの男の子、2位はラッセルまぁ28歳のアブラが乗り切ってる感じ、3位はハミルトン41歳です。ハミルトンは過去10年にわたってメルセデスの顔として優勝しまくった人です。私もマレーシア=ペトロナスタワー=メルセデス=ハミルトンという式で括っていました。それが、ハミルトンが去年いきなりフェラーリに移籍したんです。

衝撃です。

でも

そして2025年フェラーリでは一度も表彰台に立ててなかったんです・・・でも、2026年中国で3位です。で、なんと古巣のメルセデスの監督と抱き合って喜んでるんです・・・こんなのセナの時代にはなかったことです。

ファッキューマインドから

昔からファッキューマインドで戦うのが基本とされていましたが、今は穏やかなマインドを持っている人が勝つ時代になっているのかもしれません。

振り返ると

バークリーを卒業して30年経ちますが、やはり攻撃的なギタリストは現時点で全滅しています。無償で穏やかに優しくして来た人、つまり攻撃的なギタリストに一見都合良く使われていたように見えたギタリストが今「穏やかに笑って」過ごせています。

穏やかに、そしてしっかり練習しましょう。

津本幸司

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