老後ギタリストのキャリア

60代までになにをやったかなんてもう今の時代どうでもいいことです。第二の人生のキャリアを身に付けましょう。
キャリア?
キャリアって「実地で身に付けた経験」って意味なので、キャリアを身に付けるって身に付けた経験を身に付ける・・・?? 意味不明ですよね。
これはゲットできるんです
キャリアは過去の経験なのですが、後からゲットできるんです。それが「○○と同等」という資格です。
たとえば
昨年、加圧トレーニングのジムの開業を手伝いました。私は内装の音楽と反射などのルーム・チューニング(室内音響)を担当しました。開業には5年以上の「キャリア」が必要です。でも、そのオーナーは加圧トレーナーとして働いたことがないんです。
しかし!
規定によると「文献などを読んで5年以上の指導経験と同等の能力がある者・・・」がどうしたこうしたと、実際には誰でもオーケーの記載があるんです。だから、このオーナーは5年の「キャリア」をすっ飛ばしたんです。
しかも!
しかも、本人は現場で指導せずに、若いトレーナーを雇って、自分のジムの「公認トレーナー」と呼んで指導させています。で、そのトレーナーも当然5年以下の経験しかないのですが後4年後には開業できるだけの「キャリア」を作ることができます。
全部皆無からのスタートなのに全員キャリアがある・・・(こんなジム絶対行きたくないけど)
ギタリストは?
誰に師事したか・・・これに尽きます。
今頃、音大卒とか面倒くさい肩書きは時間がありません。
口頭で効く
ギタリストのキャリアはプロフィールにごちゃごちゃ書く必要もないのです。私もアメリカ時代は人々が口々に「あの日本人ってジョン・フィンとこの子」とボソボソ言っているのが、ニューヨーク中の仕事が舞い込んで来た理由でした。
老後は!
老後は陰口で「あの人●●から学んだ人だよ」と言われるのが、キャリアを積み重ねたことと同等になるんです。
くれぐれも「趣味でギター弾いてたジジイ」とか言われないように」してください。
津本幸司
以下トータル・ギター・メソッドⓇやユーデミーコースは、その準備段階に過ぎませんよ。
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