何する?
何かしなくてはいけない、何かは分からない。そう思っているのが現代のギタリストです。お金のことを考えるがあまり行動に移せないのです。お気持ち分かります。
しかし、時代は国に頼る時代でも、企業に頼る時代でもありません。個人、つまり自己責任に完全に比重が移ったのが現代なのです。ここで自分の価値観を確定しておかなくてはいけません。
昔は
昔は正解を選ぶのが簡単な時代でした。この商品を買えば資産が増えるとか、この職に就けば安泰だという感じです。私自身祖母と定期預金一択で小学生の頃は資産を増やしました。(うちのばーちゃんが株で儲けた人です)でも今は違います。
今は
今は情報氾濫+人生100年+ブカ時代です。
ブカとは変動性、不確実性、複雑性、曖昧性を意味する軍事用語です。つまりは、変わり続けていることが当たり前という時代なのです。
変動に適応
正しい答えを探す時代じゃないのが分かるでしょうか。探し当てた頃にはもう正しくなくなるからです。だから、変動に適応するようにお金の管理をするのが今の正しい方法です。
柳じゃない
風に揺られる柳のようにただ大多数の意見に流されているのは変動に適応しているのではありません。
最初にやること
まずやることは人の意見を聞かないことです。皆目的があって言葉を発したり、書いたりしています。私も含めて、人の意見を聞いてはいけません。私だってこの記事を書いている理由は他者を救うためではありません。上手いこと言って、信用させて、以下の私の本を買わせるのが目的です。
次に
次にやることは主体的に取捨選択して「こいつのこの話のこの部分だけは自分でパクろう」とすればオーケーです。誰かの言うことを丸呑みにしてはいけません。私も含めてです。こんな株で儲けたばーちゃんの孫として育って海外飛びまくって音楽やりまくって39歳でFIREしたギタリストの言動がそのまま自分に当てはめて上手くいくはずありませんよね。私が買わせようとしている本の中でも2、3ページ分「あ、これはパクろう!」と思えればオーケーです。全部読まなくても大丈夫です。(そりゃ読んで欲しいけど)
最後に
最後に自分のポリシー、考え方、価値観をまとめて「○年○月○日時点」と書くのがポイントです。つまり決定項目ではなくて、揺れ動く変動に対処している今を記録しておくことに留めるのです。
以下の本を買って、読んで、パクれるところ探ししてください。
津本幸司
そろそろ以下の記事はやり終わりましたか?
