ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

【66日が勝負】アルバイト生活からプロ・ギタリストになれる

プロ・ギタリストを目指す人

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1996年に3人で東海岸の天下を取った時のポーズを2011年に再現しましたw(日・米・欧)

アルバイト生活をしながらプロのバンドマンやギタリストを目指す方って多いですよね。心より応援しています。だけど挫折しちゃう方が結構多いのも事実です。これには理由があって「プロを目指すと決めてから最初の66日間の勝負の時期」を間違って過ごしてるからなんです。

心配無用です。

この記事を読んだら、アルバイト生活からプロ・ギタリストになる66日間の勝負の期間の過ごし方が分かりますよ。

66日は4ステージに分かれている

勝負の66日間は4ステージに分かれています。

  • ステージ1:ディストラクションとディストラクション(1〜20日目)
  • ステージ2:コンフュージョン(21〜40日目)
  • ステージ3:コンストラクション(41〜60日目)
  • ステージ4:オートメーション(61〜66日目)

ステージ1:ディストラクションとディストラクション(1〜20日目)

このステージ1でディストラクションとディストラクションが起こります。カタカナだと同じ文字ですが、Distractionというのは「気が散る」ということです。プロを目指そうして情報収集していると、あれもこれもやならきゃ、あれもこれも正しそう、あれが間違いこれが間違いと、気が散ることがたくさん起こります。そして、自分なりにまとめようとするとDistructionが起こります。こちらの単語は「破壊」を意味します。プロを目指す前の考え方がガタガタと崩れ落ちてしまいます。その時にあろうことかモチベーションまで崩れてしまい挫折・・・というのが最初の20日です。これが起こることを想定しておかないとヤバいんです。想定してたらモチベーションを崩さず乗り越えられますよ。

ステージ2:コンフュージョン(21〜40日目)

モチベーションを崩さずに全く新しい考え方で正しくプロを目指すことに成功したら、次に起こるのがコンフュージョンです。これは「混乱」を意味します。様々な成功事例を探ってしまい、自分がどれに当てはまるか比較しちゃったりして「あぁ!自分はどうしたらいいんだぁ?!」となってしまいます。そして検索すればするほど混乱するんです。信頼できる人を1人見つけて付いていけばこれは起こりませんよ。これが21日目から40日目間でにやる最も大切なことです。実際に会わなくてもネット上で参考にする人を決めるだけでも大丈夫ですよ。

ステージ3:コンストラクション(41〜60日目)

40日目までに信頼できる1人を見つけたらあとはコンストラクションしてゆくだけです。これは「構築」を意味します。プロ・ギタリストになる道を文字通り構築してゆく訳です。ここはシステマチック(体系的)に構築しなくてはいけません。精神論では乗り越えられないのがこの20日間です。ここは自分の力だけでは難しいので経験者に助言を求めて下さい。

ステージ4:オートメーション(61〜66日目)

最後の6日間でオートメーション、つまり「自動化」します。この自動化が難しいんです。何を自動化するかを勘違いしてしまう人がほとんどです。ステージ3でプロ・ギタリストになる道を構築したら「それさえやってれば大丈夫」と思い込んでしまうんです。これを「オートメーションだ!」と思い込んでしまう・・・これはある意味しょうがないことではあります。だって、楽したいですもんね。でも、違うんです。プロ・ギタリストになる道を構築したら、それによって1つプロ・ギタリストに近付く「1日1つ成長すること」自体を自動化するんです。当然ながら1日1つ成長していくことが自動化できれば、1年たったら365個成長してますよね。3年で1000以上・・・そりゃプロ・ギタリストになれるわっていう理屈です。

まとめ

アルバイト生活からプロ・ギタリストになる66日間・・・どうか「ここが勝負!」と思って取り組んで下さい。

私は東京でプロ・ギタリスト育成機関としてISMギタリスト養成所を運営しています。スタジオ・ミュージシャン、サポート・ミュージシャン、アーティストが多数生まれてるのも上記を私と一緒にやるからです。遠方の方はコロナ後に頻繁に東京でお会いすることは難しいと思います。トータル・ギター・メソッドで十分「勝負の66日間」を過ごして頂けますのでご利用下さい。

プロ志向ギタリストを応援しています。

津本幸司

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