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ギタリストがAIに肯定ばかりさせてるから下手になる

今のギタリストは

今のギタリストはChatGPTをイエスマンにしてるので何やっても上手く行かないんです。それは物欲まみれの専業主婦の使い方です。デフォルトで、肯定するようになってて、感情的に寄り添うように作られているので、設定でちゃんとプロンプトを入れておかないと検索が速いイエスマンのサラリーマンの部下が一人増えただけになります。

プロンプトの前に

まず、そのまま使うのはAIに使われていることになるんです。先日たくさんの志願者が翻訳をAIでやって笑える内容になっていました。一発で、「あ、こいつプロンプトの記号すら知らないんだ笑」と分かるからです。

「#」

まず♯と#は別物です。私達音楽家は後者をシャープと呼ぶ一般日本社会とは距離を置きましょう。後者はパウンドキーと呼びます。日本ではハッシュ記号とも呼ばれます。これをプロンプトの前に付けて「この今の話題はこれです!話を脱線しないでください!」と命令しておく必要があります。アホ翻訳して恥かいたバカはこれが入ってないんです。

「ー」

この-の後に守らせたいルールを書いていくつか箇条書きにします。例えば翻訳なら「アメリカ英語に統一してください」とか「 大学卒業レベルの英語にしてください」などです。そうじゃないと、政治の話を女子高生が話しているような英語になります。AI癖をもろに出して翻訳してしまったカスはこれを使ってないはずです。

「*」

このアスタリスクは最優先で守らせるルールの前に書きます。教則本の翻訳であれば「*受講者の知識・技術の向上が目的」と書いておかないと、ただちょっと上手いヤツがマウント取ってるような文章になります。アルファベットをならべて翻訳した気になってるマヌケはこれ使ってないはずです。

「`」

このバッククオートは事前情報を入れておきます。例えば、トータル・ギター・メソッドの翻訳であれば、作者(私)がバークリー音楽大学のメソッドを基準としているということなどです。そうじゃないと、説明の根拠がフロリダ大学のメソッドだったり、ジュリアード音楽院だったり、NECだったりとっちらかります。高卒レベルの理系知能しかないのに、AIを使おうとするのは危険です。

津本幸司が入れているプロンプト

・・・・はまた明日。タイトルの本題にこの記事で触れないのがポイントです(これ分けて置かないとヤバイ理由分かります?)

津本幸司

老後に「ギタリストだった」と言えるかは今週決まります。日曜13:30「今週のワーク」を逃さないで
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