ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギターのアドリブが上手くなる方法

アドリブ

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アドリブって難しいですよね。私、津本幸司自身バークリー音楽大学で4年間それに命を賭けたようなもんでした・・・だから簡単にアドリブって上手くならないのはお分かりだと思いますが、ちょっとでもヒントになることがあればドンドン広めて行きたい・・・

もったいなからやめよっかな?

心配無用です。

この記事を読んだら、ギターのアドリブが上手くなる方法が分かりますよ。

結論

音数を調整する。

以上です。

音数

アマチュアの方のアドリブを聞いてると多いのが次の2パターンです。

  • ①少い音数で弾き続ける
  • ②多い音数で弾き続ける

 

①のギタリストは少い音数で弾き続けるタイプ。つまり、8分音符で時折、4分音符や16分音符を織り交ぜながらありがちなフレーズを連続するタイプです。これでは飽きてしまいます。

②のギタリストは多い音数でず〜っと速弾きするタイプです。これも飽きてしまいます。

では、どうするか。ここからは初心者、中級者、上級者に分けて解決策を考えて行きましょう。

初心者は「少→多→少」にする

ど・定番の音数調整法は「少→多→少」にする方法です。少ない音数で大きめの音価の音から始めて、徐々に音数を増やしながら細かい音価にして、最後にまた少ない音数にする感じです。お試し下さい。

中級者は2/3の場所にピークを持ってくる

アドリブ・セクションの小節を3分割して2/3の場所に音数のピークを持ってくる、つまり最も細かい音価の連続を2/3の場所に持ってくるのがオススメです。

上級者はあらゆるパターンを考える

上級者は「少→多→少」にこだわらず、「多→少」でも「少→多」でも「少→多→少→多→少」でもなんでもいいので、直感の赴くままに調整して下さい。

注意

淡々と弾き続けることが悪いわけではありませんよ。音価を保ちながら高低、音量、内容で抑揚を付けるのも別の高度なアドリブ術です。

まとめ

ギターのアドリブが上手くなる方法は音数を調整する。

以上

もし分からないことがありましたらトータル・ギター・メソッドの質問スレッドから何なりとご質問下さい。(会員様限定)

津本幸司

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