
手の大きさ
昔、雑誌でポール・ギルバートが日本人が手が小さいと言うことに悩んでいるという話に対して「小さいギター弾けばいいじゃん」と言っていたのはご存知の方も多いと思います。相対的に身体に合わせて楽器を買えるという発想ですね。
そうはいっても
既存のギターが欲しいと言う物欲と、「あのギターが弾けるようになりたい」という希望があるから、手が小さいからといってギターを小さくすることなんてできませんよね。
指の長さも
指の長さも同じ日本人であっても人それぞれです。押さえやすい押さえにくいなどの得意不得意も人それぞれです。こんなのを一般化できないんです。
頭蓋骨や口
頭蓋骨の横幅はたいてい17㎝というのはある程度決まっていますので、スピーカー位置などの調整なんかは結構簡単なんです。
この前、料理教室でほうれん草を切っている時に、20代の女性の先生が「津本さん、4㎝というのが女性の口の大きさなので覚えておいてくださいね」と言われて、「そ、それは自分ではコントロールできないといいますか・・・」と反射的に言ってしまい、「は? できますよ。指3本分と覚えてくださいね」と言われて、自分の指3本を見て「あ、ここまで太くは・・・」とボソッと一人ごと・・・何事もなく過ぎた時間・・・30秒後に横に居た主婦が一人笑いを堪えてました。(こういうのはnoteで書けません)
こんなのは一般ができるんです。
対処が必要
手の大きさ、動きにくさで個人差があるから、自分自身の対処が必要なのです。人に教わってできるようなものではありません。その細胞一つずつまでは、どんな偉い先生でも分かりません。そのためには対処の方法と順序を知る必要があるのです。これを日本人ギタリストは知らないのです。別にアメリカ人ギタリストも知らないので、ちょいちょい呼ばれるのですが……
日本語でまとめました。
以下、書籍ではまだまだ販売しませんし、かなり書籍は端折ります。ワークも付いてないので有料note実践版で今すぐやってください。
やらない場合
以下の『音楽家の楽器練習術』をやらないと、『猿の惑星』状態になります。意味分かりますよね?
津本幸司

リズムの位置
ミュージシャンズ・ミュージシャン



