ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

上手くなる要素の吸収法

どんどん上手くなる人

こういうギタリストっていますよね、いろんな音楽家の良いところをすぐに吸収してるんです。どうやってやるんでしょうか。不思議ですよね。

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心配無用です。

この記事を読んだらどうやって上手くなる要素の吸収するかがわかりますよ。

御法度

まずやってはいけないことを先に述べます。

悪口

これダメです。

  • 「あのギタリストは面白みがない」
  • 「あいつの演奏はリズムが悪いよな」
  • 「このギタリストの音はうるさいな」
  • 「こいつピッチ悪いじゃないか」
  • 「このギタリストだっせーよ」

このように人の悪口を言う人は永久に上手くなりません。

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根拠

脳は「主語」が理解できないんです。
つまり自分では他人の悪口を言ってるつもりですが、脳は
「自分は面白みがない、リズムが悪い、うるさい、ピッチ悪い、ダサい」
と受け取ります。

人の悪口を言う人は、それが習慣化してますので毎日言い続けてしまいます。
その結果、自分を主語とした悪口が脳に定着してしまい、その通りの自分になります
これでは音楽家として、いや人としておしまいです。

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やるべきこと

人の演奏の良いところを探すんです。
悪口の逆ですよね。
初心者の方が100音弾て、99音キレイに弾けなかったとしても、キレイに弾けた1音を探して
「わ~この人は今の1音をすごい綺麗な音で弾いてたなぁ」
と、考えるんです。

リズムが悪いギタリストがかき鳴らした演奏を聴いて、1瞬でも良い感じに弾ける場所を見つけたら
「お!このギタリストの今のリズムかっこいいじゃん!」
と考えるんです。

もちろん、口に出すと嫌みになることもあるので注意が必要です。

そうするとさっきの逆。

脳は主語が分かりませんので、
「自分は綺麗な音で弾いてる、自分のリズムはかっこい」
と理解します。

これを繰り返すとどんなギタリストの演奏でも、聴けば聴くほど人の良いところがどんどん自分のものになってきます。
そんな人がプロの上手な人の演奏を聴いたら、それはもう・・・すごいスピードで上達するでしょう。

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これが自然にできる人が上達します。
これが上手くなる要素の吸収法です。

まとめ

すぐに実践して下さい。
今すぐYouTubeで弾いている子供のギター演奏を聴いて良いところを1つ見つけて下さい。
それを探そうとしているあなたというギタリストの美しい姿が想像できます。
その時点でもう上手くなる要素を吸収してるんです。

もちろん、今後人の演奏の悪口を言うことは、私が禁止します。

津本幸司

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