ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

頑張ってギターの練習は実はまだ甘い

頑張って練習

読者の方はとても熱心に練習してると思います。
ただ・・・甘いんです。
「おいおい、見てもいないのに適当なコト言うなよ!」
と思いますよね。

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(1日16時間練習してた効率の悪い大学生)

心配無用です。

この記事を読んだらなんで私がそんなこと言うかが分かりますよ。

結論

スーパーハードに練習しないとダメだからです。

スーパーハードとは

頑張って練習することの3倍くらいがハードな練習で、その3倍くらいがスーパーハードな練習です。

プロは必ずスーパーハードな練習を年単位で経験しているものです。

他人の例

  • 食べる時間がもったいないからカロリーメイトとポカリを大量買いして家にこもって練習した。
  • トイレに行く時間がもったいないから便器に座りっぱなしで練習した。
  • ジャズとロックを練習しすぎて「赤とんぼ」の曲が外から聞こえてきた時に涙がでてきた。

私の例

  • (本にも書いていますが)ロスの音楽高校時代に、テレビ、ラジオ、新聞を遮断して練習してたので、ロシア崩壊を知らなかった。
  • 大学を休学して練習していて、気が付いたら季節が変わってた。
  • ギターを抱えたまま寝ていた。

などなど、今思えば効率は悪かったと思いますがスーパーハードな練習をしていました。

甘さを知る

限界まで頑張ることがぜ〜んぜん限界でないことが分かると、過去の自分の頑張りが「甘い」ということに気付くものです。

一度これやってみて下さい。3日間のトライアルとして。

  • 1日目は普通に頑張る。
  • 2日目は食事、トイレ、睡眠の時間も惜しんでスーパーハードに練習してみる、マジで死ぬ直前かと言うほど、取り憑かれたように練習してみる。
  • 3日目は1日目と2日目の練習量を比較する。

これで自分が「甘い」ってことが分かります。

まとめ

いかがでしょうか。
スーパーハードに毎日練習してギターが嫌いになってしまったら本末転倒ですが、自分の甘さを知るために上記3日間のトライアルをやってみてはいかがでしょうか。
若いギタリストを応援しています。

津本幸司