ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

知らないと恥ずかしい!超定番ジャズ・スタンダード3選!

スタンダード

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誰でも知っている世界の定番曲です。
プロは100曲以上レパートリーがあるものです。
初心者の方は3曲くらいを覚えて中上級者に
「スタンダードはまだ勉強中なんです・・・でも○○と、○○と、○○くらいなら知ってます」
と、謙遜気味に言いたいですよね。
もちろん、中上級者は知らないと恥ずかしいです。

心配無用です。

この記事を読んだら超定番ジャズ・スタンダード3選が分かります。

ベスト3

酒と薔薇の日々
Day’s of Wine and Roses
素敵なタイトルですね。メロディも優しく綺麗な曲です。そしてこの曲は映画の主題曲なんです。タイトルはもちろん「酒と薔薇の日々」です。ただ・・・曲の方を先に知ってから映画を見ると結構衝撃を受けます。アル中になった男女が自堕落にな生活をして首になったり、火事になったり、分かれたり、アル中が治らなかったりと結構悲惨な話です。一度ご覧になって下さい。きっと印象深く曲を覚えることができますよ。

ベスト2

フライミー・トゥー・ザ・ムーン
Fly Me to the Moon
元々は3拍子で書かれているのですが、ほとんどの奏者が4拍子で演奏しています。恐らくこの曲を弾いたことがないミュージシャンも、この曲を聴いたことがない音楽好きの人もいないのではないでしょうか。歌手の方にも人気のスタンダード・ナンバーです。フランク・シナトラやトニー・ベネットなんか有名ですね。
そしてキー=Cで演奏されることが多いので初心者にもオススメです。
(音楽の先生へ:セカンダリー・ドミナントが3カ所存在しているので、アドリブの初心者には向かない場合があります)

ベスト1

枯葉
Autumn Leaves
ジャズ・スタンダードと言えばこれでしょう。元々はフランスのシャンソンの曲ですが、ジャズで演奏されて一躍有名になりました。キャノンボール・アダレイのアルバムを始め、名演を挙げ始めたらキリがないほど多くの奏者に演奏されている曲です。そして、その名演の中のフェイク(メロディをちょっとだけ変えて弾くこと)をマネしている他の奏者も多いため、「あ、今の2つの音ってビル・エヴァンスのやつだよね!」と言うような会話が聞かれることもしばしばです。

まとめ

まずは超定番のジャズ・スタンダードとして上記3曲をYouTubeなどで聞きまくって下さい。中上級者の方はコード進行やメロディを暗記していることが自慢ではなく「前提」になりますので頑張って下さい。

4月から発売のトータル・ギター・メソッドではこのような音楽家として知っておくべきスタンダードを100曲用意しました。

さらに!その100曲を私がアナライズ(分析)して、アドリブ時にどのコードの時にどんなスケールを弾くのが適切かを記載しました。はっきり言ってこれだけを見ればバークリーの受験も合格すると思います。受験どころかバークリー音楽大学の卒業試験で使えます。是非、この機会に活用して下さい。(これだけ売って欲しいというプロの方がいらっしゃいましたが残念ながら小分けでの販売はできません)

すべてのギタリストを応援しています。

津本幸司

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