ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

意外と大きい!ギター練習日誌の3つの効果

練習

練習してますよね。

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昔のコレクション

ギターの練習日誌は付けていますか?
これが意外と効果が大きいんです。
ホントか?面倒なだけなんじゃないのか?って思いますよね。
お気持ち分かります。

心配無用です。

この記事を読んだらギター練習日誌の3つの効果が分かりますよ。

効果その1

記憶の定着
覚えようとすることはまずペンで紙に書くのが基本です。これにより記憶が定着します。忘れがちなこともギター練習日誌に書くことで少なくなります。たとえ本当に忘れてしまったとしても、ギター練習日誌を読み返せば済むわけですものね。

効果その2

現状分析
ギター練習日誌を書くことで自分の現状がどのようになっているのか冷静に分析できます。ギターを持って弾きまくってる時は冷静のようで冷静でないんです。ギターを置いて、ギター練習日誌を書く時間が「分析タイム」と考えましょう。そして、これが練習の軌道修正や目標の再設定につながります。間違った方向に進んでいるなら軌道修正できます。思わぬことに心奪われてしまっているなら目標の再設定もアリでしょう。

効果その3

囚われからの解放
「これが速く弾きたい」と思い続けていると、「これが速く弾かないとヤバイ」と考えるようになり、「これが速く弾けないと意味がない」と考えるようになり、「これを速く弾くことだけが自分の練習だ!」と考えるようになってしまいます。
これが「囚われ」です。冷静になってギター練習日誌を書いていると
「ありゃ?なんでこんなもん速く弾きたかったんだっけ?てか、そもそもこんなもん弾かなくてもいいんじゃない?」と、自分が意味のないことに執着していたことに気付きその「囚われ」から解放されます。

皆やってます

音楽家は皆やっています。私が卒業したバークリー音楽大学と東京藝術大学の2学から排出されたトップ・ミュージシャンは皆が練習日誌を書いていました。もちろん私も現在進行形でギター練習日誌を書き続けています。
ミュージシャンだけでなくスケートの羽生結弦、体操の内村航平、サッカーの本田圭祐、将棋の藤井聡太を始め、やり手のベンチャー起業家達も日誌を書き続けています。

まとめ

ギター練習日誌の3つの効果でした。
毎日数分でいいので書いてみてはいかがですか。きっと大きな効果が期待できます・・・と、ブログをしめたいところですが、実は私は皆さんにこのギター練習日誌の効果を自動的に使っておうと「たくらんで」います。私が作ったトータル・ギター・メソッドにある1200以上のコンテンツ1つずつに練習日、優良可の丸付け、気付いたことのメモを1行ずつ書いてもらうように作っています。そして、自分がそのコンテンツを「クリアした」と言えるかどうかをトライする日時とその結果も記載するように促しています。これだけで十分です。

サンプルで1ページ載せます。こんなのが1200以上もスマホやパソコンで見放題なのですが、できればプリントアウトして日誌として蓄積して行くといいでしょう。

 

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是非活用して下さい。→トータル・ギター・メソッド