ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

親を信じると音楽が磨かれる訳

そんな風に育てられなかった

自分は良い音楽教育を受けられなかった・・・
育った環境が悪かった・・・
うちの親がそういうヤツで・・・
こんな不満を言った方がいました。
これはいけません。
なぜ?

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心配無用です。

この記事を読んだら育った環境に感謝できますよ。

結論

私達音楽家は自分の信じている音楽を奏でて、聴取者様にお届けするわけです。
自己を肯定するのは最低条件です。
最もやってはいけないのが「自己否定」です。
自己を否定している人が奏でた音なんて聞きたくないですよね。

その自己否定の究極系が自己のルーツ、育てられた環境、親を否定することです。

よくいるパターン

俺の親父は毎晩飲んだくれて遅く帰ってきて、暴力を振るうし、週末はパチンコと競馬・・・だから俺だめなんだ・・・
と、言って自分もギャンブル三昧・・・
あたかも遺伝したかのようですよね。

しかし、これは遺伝したのではなく、「親の習慣をマネしてるだけ」です。
そしてそれを正当化するのに「育った環境のせい」にしているんです。

そんな習慣なんて、きちっとした人の元で朝晩働けばすぐに変わります。

よくいるギタリストのパターン

僕は英才教育も受けてなければ、楽器も買ってもらえなかった。しかも、家族全員が飽きっぽく、怠け者・・・だから俺ダメなんだ・・・
と、言ってスマホを見続ける・・・
あたかも遺伝したかのようですよね。

これも習慣をマネしてるだけです。
怠けるのを正当化するのに「育った環境のせい」「親のせい」にしてるんです。

そんな怠けグセなんて、きちっとした人に教わればすぐなくなります。

まず

まず!日本人に生まれたこと、もしくはこの日本語ブログが読める自分であることに感謝しましょう。なぜならばその時点で人類のトップ1%の幸せを掴んでるからです。世界中で「もし、日本人に生まれてたら・・・」という愚痴を何度聞いたことか。

そして、ギターなんていう世の中になくても困らないようなものを手にして、ピロピロ弾いて喜べる精神状態にあることを感謝しましょう。この時点で日本人のトップ1%の幸せを掴んでるでしょう。

さあ、この期に及んで、育った環境が悪かった?!親が悪かった?!

人類の99.99%を敵にまわしたのも同然です。

そんな人の音楽だれが聴きたいと思いますか?

このブログをいつ何人の方が読むかことか分かりませんが、今後、育った環境を否定すること、親を否定することは私が禁じます。

まとめ

贅沢を言わず、恵まれた環境に感謝して、自分を戒めて向上してゆけば大丈夫です。
そして自分を肯定して良い音楽を奏でようとすればきっと伝わります。

恵まれなかったと感じているギタリスト、そしてすべての音楽家の参考になれば嬉しいです。

津本幸司

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