ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギタリストの温度管理

室内温度

快適ですか?
誰にとって?
自分にとって?お客様にとって?
どうするべきか分かりませんよね。

心配無用です。

この記事を読んだらギタリストとして、いや音楽家として適切な室温設定のしかたが分かりますよ。

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結論

常にお客様優先の温度設定にしましょう。
ライブハウスでもコンサートホールでもジャズ・クラブでも自宅でも同じです。

音を奏でる人と、聴く人がいる時に温度設定の際に優先すべきは「音を聴く人」です。

お客様優先なんて当たり前です。ポイントは「常に」という部分です。

ちなみに私は

私はお客様とお会いすると「室温大丈夫ですか?」「暑くないですか?」「寒くないですか?」と必ず聞くようにしています。
中には私のことを「暑い?寒い?やたらうるさいヤツ」と言う人もいます。

パクリです

これは私が考え出したことではありません。
西麻布に私がよく行くレストランがあります。そこのオーナーの方が温度管理にめちゃくちゃ神経質に気遣ってくれて感動したのがきっかけです。
名前は出しませんが日本人ソムリエでは五本の指に入る方です。
(女性と2人で10万円・・・と、少し贅沢なお店ですので、ご予算に余裕がある方にはご紹介します)

寒い冬、入店時には温度が高く、ワインを飲み始めると少し室温を下げて下さいます。ワインが進んでメインの暖かい料理が運ばれてくるころには酔いを和らげるような涼しい温度になっています。風が直接あたらないような工夫はもちろんのこと、私達の好みに合わせたワインの温度に至るまで徹底しておられます。

音楽家は

こんなレストランのようにする必要はありませんが、お客様が快適に自分の音楽を聴いて頂ける室温設定になっているか常に気を配るようにしましょう。

そして!

暑い時に暑そうな顔をしてはいけません!
寒い時に寒そうな顔をしてはいけません!
「おまえのために不快な温度設定がまんしてやってるんだぞ!」と言ってるようなものです。
これは普段から練習しましょう。暑い夏は涼しげな顔で、寒い冬でも背中を丸めず優雅に振る舞いましょう。

まとめ

常にお客様優先の室温を気遣いましょう。

室温にまで気を使える音楽家が増えますように。

津本幸司

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