ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギター初心者 何から始める 9ステップ

ご質問頂きました

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(45年前の今日)

「ゴールデンウィークに娘にギター買ってあげました。何から始めさせればいいんですか?自分もこの歳ですが隠れてトライしようとも思ってます。」

いいですね!右も左も分からず、とりあえず買ってしまうその行動力。そして、とりあえず見つけたプロ・ギタリストに聞いてしまえ!というその姿勢。応援します。

ただですね・・・娘さん何歳?あなたも「この歳」とおっしゃるのは何歳?そしてお父様?お母様?

困りました・・・

でも!私にもプライドがあります!

心配無用です。(自分に言い聞かせています)

この記事を読んだらどんなギター初心者の方でも何から始めるかが分かりますよ。老若男女問わず大丈夫なようにご紹介します。そして、9個のステップに分けてご紹介します。いってみましょう!

①ギターの各部の名称を覚える

ギターの種類にはストラト・タイプやレスポール・タイプなどがあります。ご自身がお求めになったギターがどのタイプかを調べて下さい。さらに各部の名称を知って下さい。そして、それらが何を操作する役割かを知って下さい。例えば、どれがボリュームを操作するものか、どこを回せば何が変わるか、どこに何をつなげるか等です。

②必要な道具を揃える

エレクトリック・ギター(エレキギター)単体では音が出ません。必要最小限でいいので周辺機器を揃えましょう。アンプ、シールド、チューナー、ストラップ、ピック、スタンドなどです。一式セットになったものがあると良いかもしれませんね。

③チューニングをする

ペグという部分を回して、チューナーを使って、6弦からE,A,D,G,B,Eと合わせます。すでに①と②の知識が必要になりますね。

④持ち方を学ぶ

座る場合と立つ場合の持ち方(構え方)を知って下さい。ギターが身体にフィットするかどうかの大切な作業です。(ここのオススメを検討したかったので、年齢や性別などの情報が必要だったです)

⑤右手と左手の押さえ方を知る

右手はピックの持ち方を、左手はフレット間の弦の押さえ方を学んで下さい。「何を弾くか」よりも「どう弾くか」が肝心なんです。ここをすっ飛ばしたらダメですよ。

⑥コードを弾く

ヤフー知恵袋などで「ビートルズのレット・イット・ビーが最初はいいですよ〜」と書いてると思いますが、あれはダメです!と、いうのも「F」というコードが登場するんです。このFは私が今でも苦戦しているコードです(ホントです)これがあるから挫折しちゃうんです。だから、これを避けるようにA、E、Dの3つのコードを押さえましょう。そして3つをジャンジャン繰り返して弾くと良いでしょう。

⑦パワー・コードを弾く

パワー・コードと言って低音弦で2つの音だけジャンジャン弾けるコードがあります。難しい「メジャー」とか「マイナー」とかの名前は関係なく、簡単にロックっぽく弾けるので形だけ覚えて弾きまくれば良いでしょう。

⑧ドレミファソラシドを弾く

こんどはコードではなくて単音を弾きます。左手で単音の押さえる方法、右手のピッキング方法を学びましょう。「ドレミファソラシド」と弾ければいいですね。組み合わせで童謡くらいは弾けるかも知れません。

⑨ペンタトニック・スケールを弾く

ちょっと音楽用語が出てきました。スケールとはドレミファソラシドなどの「音階」を意味します。いろんなスケールがあるのですが、その中でもギタリストが最初に学ぶのが、この「ペンタトニック・スケール」なんです。ギターの構造上、最も弾きやすくて使いやすいからです。

まとめ

これがギターの初心者が何から始めるかの9ステップです。

「おい!そこまで知ってんならまとめて本でも出しておけよ!」

と、怒られそうです。と、いうか過去に言われたことあります。

「反発して論破してやる!」

なんてことはしません。素直に従います。上記はトータル・ギター・メソッドの「クイックスタート編」として完璧にまとめ上げました。最初が肝心です。困ったら私に直接質問して頂けるように工夫しましたのでご利用下さい→トータル・ギター・メソッド

津本幸司

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