ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

若いギタリストの運命の分かれ道。2種類のギタリスト

頑張ってる若いギタリスト

自分の事だ!と思う方も多いでしょう。
そんなギタリストは2種類に分類できるんです。
1つは正解、1つは間違いです。
どちらになろうとするかが運命の分かれ道です。
怖いですよね。

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(高校のジャズバンド)

心配無用です。

この記事を読んだら2種類のギタリストが分かり、どちらを目指すべきか分かりますよ。

結論

  1. 開拓するギタリスト
  2. ゆっくり進むギタリスト

当然、開拓するギタリストが正解で、ゆっくり進むギタリストが間違いです。

開拓するとは

「開拓する」とはギターにおいて、そして音楽において新しい事に挑戦しようとする姿勢であり、新しいジャンルの開発などを意味するわけではありません。
例えば、
「今はロック・ギタリストだけど、ジャズにも挑戦しよう!」
と、他のジャンルに挑戦するとか、
「ライブの経験はあるから、自分で新しいバンドを作ってワンマンライブをやろう!」
と、新しい行動へ挑戦するとか、
「チェロの人と一緒にデュオでやったら面白いんじゃないだろうか!」
と、新たな試みをすることなどが「開拓する」ということです。

ゆっくり進むとは

一方、「ゆっくり進む」というのはいつまでも同じことをダラダラやり続けることを意味し、学習スピードを意味するわけではありません。
例えば、
「俺はロックにしか興味ね〜し」
と、好奇心が欠如していたり、
「ライブ面倒くさいから弾いてみた動画で再生回数上げよう」
と、行動の動機が怠惰であったり、
「どっかに自分でも受け入れてくれるバンドないかなぁ」
と、活動が受け身であったりすることなどが「ゆっくり進む」ということです。

車会社のオッチャン

アメリカの車会社のフォードっていうのを作ったオッチャンが
「世の中には必ずこの2種類の人間がいるよなぁ。んで、ゆっくり進むヤツってさぁ、ぜって〜開拓するヤツのこと避難するよなぁ〜」
と、言っておられます。

ゆっくり進む立場からは開拓する人の動きが非常に目に付きます。そして妬み半分、批判半分で、「なんで保証もないのに頑張っちゃってるんだろ?のんびりやればいいのに・・・」と思っちゃうものなんです。

逆に開拓する立場にいるとゆっくり進む人のことはそもそも眼中にありません。だから批判することもないんです。見えてないんですから。

まとめ

これが運命の分かれ道ですので是非「開拓するギタリスト」になって下さい。
若いギタリストを応援しています。

津本幸司

ギター・メソッド日本代表。皆で世界と戦おう→トータル・ギター・メソッド