ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギタリストが怒りをしずめる方法

怒りの感情

ありますよね。怒りの感情は百害あって一利なしなのはお分かりの通りです。
「でもムカつくもんはしゃーねーだろ!」
と、なりますよね。

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(甘い物でも治まるかも)

心配無用です。

この記事を読んだら怒りをしずめる方法が分かりますよ。

結論

朝に儀式をします。

詳しく

これは私が必ず毎朝やってることの1つです。
アファーメーション、メディテーション、ウォーキング、シャワー、プランニング、セルフトークなど・・・私は起きてからの1時間にあらゆる儀式を詰め込んでいます。その中でも大切なのが

「その日1日の怒りの感情を捨てる儀式

です。

私は朝7分間ウォーキングします。なぜ7分なのかはまた別の機会にお話します。その7分のウォーキングの中で必ず近所のゴミ捨て場を通過します。
その時に両手をお腹の下に持って来て、まるで赤ちゃんを抱きかかえるように胸の上まであげながら、腕いっぱいに「1日分の怒りの感情」をグ~っと集めます。そしてゴミ捨て場に「ドーン!」と投げ捨てます。
これで終わりです。

その日に怒ることはありません。そう、怒りの感情を持ってないんですから。
でも、私も人の子、一生分の怒りの感情は1度に捨てられません。1日分が精一杯です。だから毎朝やるんです。

音楽家

確かに怒りの感情を表現するような音楽もたくさんあります。それ自体は何も悪いことではありません。しかし演奏中に怒りの感情は不要です。そして、自分の怒りの感情すらコントロールできないギタリストが楽器をコントロールできるはずがないんです

ほとんどの場合

ギタリストとは言え、多くの怒りは対人関係での怒りでしょう。人と人が怒り合う時に勝つ人・・・それは「踵を返す方」と言われています。つまり引き返した人、つまり怒るのを止めた人の勝ちです。だから、怒ってる状態というのは負けの方向にしか行かないんです。
朝、その日1日分の怒りの感情を捨ててしまえば、その日を「勝つことしかできない」状態にできるんです。

プライド高き人

プライドが高いのに自信がない人は、怒りの感情だらけです。学生に怒りまくって威張り散らしてる大学の先生なんかが良い例でしょう。過去5年間、毎月のように学生さんからパワハラ相談とアカハラ相談を受けていますが、あの人種は社会的立場に不安があるので人に怒りをぶつけられるチャンスがある時に怒りまくって自分のプライドを確認したがります。かわいそうな人種です。

まとめ

皆さんも朝の儀式として怒りをゴミ捨て場に捨てに行きましょう。
朝苦手なんです・・・と言う方には、トイレに流すように勧めています。それでもいいでしょう。
これで毎日「勝ち」ですよ。

今日の深夜お生まれになった昔の偉い方もそんな人だったんでしょうね。

津本幸司

ギター人生に勝つための結論トータル・ギター・メソッド