ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

実は恥ずかしい?流行のスタイル

ご相談頂きました

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「今はどんなスタイルが流行ってるんですか?自分もそれをやりたいです。」

確かに、流行ってありますよね。

「今、流行ってるスタイルだから自分もやる!」
「今、流行ってるスタイルだから自分もやりたい!」
「今、流行ってるスタイルだから自分もやらなきゃ!」

これ間違い・・・と言うか恥ずかしいんです。
なんでか分かりませんよね。

心配無用です。

この記事を読んだらどうして流行のスタイルを追いかけると恥ずかしいか分かりますよ。

説明

ちょっとまどろっこしいんですが、流行があるってことは、メイン・カルチャーがあるってことです。メイン・カルチャーがあるってことは島国の単一民族が一斉に同じとしたがってるってことです。それを追いかけようってことは日本から出ようとしてないってことです。それを追いかけることが当たり前ってことは世界を知らないってことです。だから恥ずかしいんです。

外国

私が長年住んでいたアメリカにしても、数年後に引っ越すマレーシアにしても、様々な人種、宗教、価値観の人が住んでいます。「これがメイン・カルチャー!」なんてものが存在しないんです。音楽にしても好きなスタイルも異なれば、人気の音楽を嫌いであってもなんら少数派ではありません。日本のように「人気=メイン・カルチャー」なんて式は成り立たないんです。

恥ずかしいのは

恥ずかしいのはメイン・カルチャーの有無ではありません、それを追いかけようとする行為です。日本人は「自分が好きでもないのに追いかけないと不安」なんです。つまり、「みんなと同じことをしていないと不安」「みんなと同じものが好きだといっておかないと除け者にされそうで不安」と感じる日本人特有の心理が働いてるんです。この考え方だと世界には出られません。

どうすればいいか

流行なんて気にしないで自分が好きなスタイルをやれば良いんです。日本人の大多数が嫌いでも別に良いじゃないですか。自分が流行の音楽に無頓着なことを白い目で見られたら「こいつら日本から出ないヤツらなんだなぁ」と思っておけばいいです。

今の時代、世界規模で考えましょ。

まとめ

メイン・カルチャーとしての流行のスタイルがあることを前提に、そして流行を追いかけることを前提に音楽活動をしてはいけません。狭い日本にのみ通用する概念です。世界規模で考えて、自分の好きなスタイルを好きなだけやりましょう。

津本幸司

私、津本幸司はあらゆるスタイルに対応する初のギター・メソッドを開発しました→トータル・ギター・メソッド