ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ダメな音楽家にならない方法

俺はダメだ・・・

自分は何やってもダメだなぁと思っちゃいますよね。

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心配無用です。

この記事を読んだら自分がダメな音楽家にならない方法が分かりますよ。

ダメな人は途中でやめる

ネバーギブアップ???」
分かるようで、分からない応援の言葉です。
これを上っ面だけしか理解しないからダメなんです。

ダメな人の行動パターンを3つに分けると以下のようになります。

  1. 最初の方でやめる
  2. 途中で諦める
  3. 最後に諦める

一つずつ見て行きましょう。

1.最初の方でやめる

これは3日坊主ですので、問題外です。

2.途中で諦める

これが結構多くて、何かしら不都合が起こると諦めちゃうんです。その不都合に耐えられたとしても2,3回続くと諦めちゃうんです。

ロケット発射を何度も失敗した大起業家のイーロン・マスクのインタビューをしている人が

「なんで諦めなかったんですか?普通諦めますよね?」

と質問していました。

・・・だからインタビューされる側ではなくて、インタビューする側なんです。

イーロン・マスク自身は質問自体に不思議そうな顔をしていました。

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3.最後に諦める

これが最多でしょう。

「なんでこんな所まで来て今更やめるの?」という人が多いんです。
これは脳が持つ現状維持機能がブレーキを掛けているせいです。
脳は現状と異なることが起こることを察すると、すごいパワーで反発してくるんです。

だから
  1. このまま頑張ると、成功して今までと異なる自分になる。
  2. 今までと異なるのは困る。
  3. 現状を維持する方法を探す。
  4. 頑張るのをここで止めれば食い止められる。

この流れで脳が猛烈パワーでブレーキを掛けてくるんです。

ホメオスタシス機能という名前までついています。

私は何人も同じ大会で目の当たりにしていますが、トライアスロン大会でゴール直前の最後の50メートルで肉離れというのが、当たり前のように起こります。
このままゴールしたらものすごいことを達成してしまう!昨日の自分とは異なる!
これを察した脳は筋肉まで切ることができるのです。

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例:

  • オーディションの最終選考の前に風邪をひく。
  • 後1時間練習したらマスターできるのに、必ずお腹が痛くなる。
  • とんでもないチャンスが巡ってきたのにケガをする。
  • 大事なデートの日にどでかいニキビができる。

これって、起こってしまってる現象じゃないんです。
自分で起こしているんです。
風邪ひこう!お腹痛くなろう!ケガをしよう!ニキビ作ろう!
と、してるんです・・・潜在意識が

解決策

この3つを乗り越える練習をして下さい。
三日坊主にならないようにしたり、途中で想定外の不都合が起こっても諦めない、そして最後の方にとんでもない大きな事故が起こったら・・・逆に「チャンス!」と思って下さい。
それさえ乗り越えたらとんでもない成功が待っているわけです。

まとめ

ダメな音楽家にならずに成功するためには

  1. 最初の方でやめない
  2. 途中で諦めない
  3. 最後に諦めない

ネバーギブアップなんていう簡単な言葉で考えずに、心理学と脳科学を根拠に絶対に諦めないことです。

津本幸司

 

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