ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギターの練習って朝と夜どちらが良い?

面白いご相談頂きました

「ギターの練習って朝と夜どちらが良いですか?」

確かに気になりますよね。

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(ショパンミュージアムで撮りました)

心配無用です。

この記事を読んだら朝と夜のどちらに練習したらいいのか分かりますよ。

結論

内容によって分けましょう。クリエイティブな練習は朝、反復練習は夜にしましょう。

起床後

起床4時間後が最も脳が活性化されると言われています。クリエイティブな練習、例えば、アドリブであったり、作曲であったり、アレンジなんかは朝やると良いでしょう。

ただし、午前中は身体の筋肉が暖まっていませんので反復練習などには向いていません。そのような練習は夜の方が良いでしょう。

しかし反対意見も

上記の練習方法について全く逆を唱える方もいらっしゃいます。その方々の意見は、「朝から筋肉を活性化させるためにあえて反復練習をする。夜は疲れているのでその状態で反復練習をしても効率が悪い・・・」というものです。

これも正論といえば正論でしょう。

たしかに

たしかに、たばこを吸っている方は起床後の目覚めが悪いでしょう。お仕事の都合などで朝飛び起きなきゃ行けない人は練習どころではありません。夜の練習を楽しみに学校やバイトや仕事を頑張る人など様々なご都合があるでしょう。だから、上記の私の意見も、逆の意見も、万人に通用する方法ではないと考えて下さい。

ルーティン

「んじゃ、結局どうすりゃ良いんだ?」ってなりますよね。

「自分のルーティン」を見つけるんです。

朝やれば効率がいいのか、夜やれば効率がいいのか、色々トライして試行錯誤して下さい。そして、ルーティン(決まった手順)を作り込んでみて下さい。そしてそのルーティン自体も試行錯誤すると良いでしょう。数ヶ月で自分の学業やお仕事や体調や生活のペースにあった練習ルーティンが見つかりますよ。

練習だけでなく音楽全体、いや生活全体のルーティンを組むことができればベストですね。その叩き台として、上記どちらかしっくり来る方からスタートしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに

モーツァルトは6時前に起きて9時まで作曲して13時までレッスンっていう生活だったそうです。ベートーヴェンも朝に作曲してたそうです。ショパンもショパンの記事で書いたとおりです。

まとめ

朝と夜のどちらに練習したらいいのか。私の意見、もしくは正反対の意見を参考にどちらの方が効率がいいか試行錯誤して自分のルーティンを見つけて下さい。

忙しい中、頑張って練習するギタリストを心より応援しています。

津本幸司

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