ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

ギタリストの歩き方

歩く時に何考えてますか?

なんとなく歩いてる?
音楽聴きながら歩いてる?
ジャズ、ブルース、ロックなどのポピュラー音楽家とって、そんな歩き方もったいないんです。
どういうことか知りたいですよね。

心配無用です。

この記事を読んだらどうやって歩けば良いか分かりますよ。

根拠

一定の速度で歩くことはテンポや音価の感覚を身につけるのに最適な行動です。
人にもよりますが100〜110BPMで歩く人がほとんどです。
いつも一定のテンポで歩き、その1歩ずつを「分割」して行くんです。

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(カスピ海沿岸を歩く私)

具体的に

最初は右、左、右、左を1歩ずつ、1,2,1,2と数えて行きます。
次に1歩を2つに分割します。
右、左、右、左を12,12,12,12,と数えます。

次に1歩を4分割します。もはや数字を口ずさんだり思い浮かべるのは難しいので「タカタカ」と数えると良いでしょう。
右、左、右、左をタカタカ,タカタカ,タカタカ,タカタカ,と数えます。

次に1歩を3つに分割し1歩を「タタタ」と数えます。
右、左、右、左をタタタ,タタタ,タタタ,タタタと数えます。

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ここから少し難しくなります。

次が2拍三連です。右足と左足の2歩の間に3個音を入れるんです。

次が5連符です。1歩を「タタタタタ」と数えます。

キリがありませんが、これをどんどん難しくして行きます。

私達は大学時代にマイク・マンジーニ(ドリームシアターやエクスエトリームのドラマーで当時バークリーの先生)から「11と13で割れ!」と教えられました。

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当然1歩に11個なんて数えられませんので、相当ゆっくり歩く必要がありました。上手く数えられず平坦な道でずっこけそうになることも多々ありました。

まとめ

いかがでしたか。
通勤通学中も音楽のトレーニングができるので今日からやって下さいね。

津本幸司

 

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