ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

アンプ・シミュレーター オススメ3選!

昨今

便利な世の中になりましたね。高額なギター・アンプを手軽にシミュレートできるなんて。そしてそれがレコーディングなどで普通に使える時代になるなんて信じられません。しかし、数えきれないほどありますよね。

私が独断でオススメを3つ選びます

ご自身で選ぶ事のできない方を対象にしていますので、お詳しい方はスルーして下
さい。ちなみにモデリング・アンプではありません。早速行ってみましょう。

ベスト3

IK MULTIMEDIA / iRig 2

アイケーマルチメディア アイリグ2

サウンドハウスで見るサウンドハウスで見る

まずはこれです。最初にアンプ・シミュレーターを体験するならお安くこれがいいでしょう。スマホで使えるなんて便利ですね。レイテンシー(音が遅れること)も昔に比べたら格段と良くなってますし、たくさんのアンプのキャラクターを知るにはもってこいです。4千円ですか・・・私は学生の頃、各有名アンプの音が知りたくて、そのアンプを使ったCDをたくさん買って比較したものです。そんなことしなくても良いんですね。羨ましい時代です。学生さんでスマホを持っている方はまずこれで決まりでしょう。

ベスト2

AVID / Eleven Rack

アビッド イレブンラック

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ベスト2はこれです。このイレブンラックが発売になった時、私は日本中で実演販売のクリニックをしました。3万円でこのクオリティなら問題ないでしょう。録音だけでなくライブでも使えるのが嬉しいところです。複数のアンプのキャラクターがライブで必要な場合、例えば、ツインリバーブでカッティングをする曲と、マーシャルの歪みでソロを弾く曲と、メサブギーの歪みでバッキングをする曲なんかがあるようなバンドをやってる人にはこれで決まりでしょう。

ベスト1

IK MULTIMEDIA / AmpliTube MAX

アイケーマルチメディア アンプリチューブ

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ベスト1はこれです。コンピューターを持っているギタリストなら、例えDAWソフトを持っていなくても使えます。6万円ですが、これは価値があります。アンプやスピーカーを選べるのはもちろんのこと、マイクの配置やエフェクターを繋ぐことまでできます。私達プロ・ギタリストは重いアンプをローディーと一生懸命動かして、録音エンジニアに頭を下げてマイクの位置を色々変えてもらって、様々なエフェクターをつなぎ替えて、あ〜でもない、こ〜でもない・・・とお金と時間をかけて「出音を経験」して来ました。それが、画面上でできるなんて羨ましいです。コンピューターを持ってる方ならこれで決まりでしょう。

まとめ

ギター・アンプ・シミュレーターに迷ったら以上の3つから選んで下さい。スマホを使っている学生さんは4千円のiRig2、ライブで複数アンプをシミュレートしたいギタリストは3万円のイレブンラック、コンピューターをお使いのギタリストは6万円のアンプリチューブできまりでしょう。

津本幸司