ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

マイク オススメ3選!

録音

アンプを鳴らして、スピーカーにマイクを立てて録音・・・あこがれますよね。
どんなマイクがいいんでしょうか。

私が独断でオススメを3つ選びます

ご自身で選ぶ事のできない方を対象にしていますので、お詳しい方はスルーして下さい。ギターを録音するためのマイクは「高ければ良い」「安い方が良い」というようなものではなく、好みや用途によって、値段が激変するんです。値段も書きますので注意して購入して下さいね。

ベスト3

SHURE / SM57
シュアー エスエムゴーナナ

サウンドハウスで見るサウンドハウスで見る

まずはこれです。この記事を読み切ってベスト1を買うギタリストも、ベスト2を買うギタリストもまずはこれを所有しておいて下さい。9千円程度です。この記事にも書きましたが、世界中のスタジオやステージでエンジニアと「あーでもない、こーでもない」を繰り返して結果的に一番安いこのSM57に落ち着くというのが、ギタリストに限らず「録音あるある」のベスト1でしょう。まずはこれです。

ベスト2

AUDIX / D-3
オーディックス ディースリー

サウンドハウスで見るサウンドハウスで見る

ベスト2・・・これ、ホントは教えたくなかったです。私の秘密といっても過言ではないくらいこれに取り憑かれていました。1万3千円です。このリンクをクリックすると「ドラム・パーカッション用」と出てきます。「あれ?ギター用じゃないの?」と思うかも知れません。ギターにもバッチリです。1999年にこれをたまたま使って「出会いだ!」と思ったくらいです。難しい話が好きな人は超単一指向性ということ、周波数特性のカーブのディップのピークがギターのキャビのデッド・ポイント凸凹でキレイに合致しているということ、耐久性など・・・調べ尽くして下さい。面倒な人は調べなくて大丈夫です。「津本が良いと言ってたから使ってみた」で良いと思います。嫌いなら私のせいにすればオーケーです。

ベスト1

AKG/ C414XLS
アーカーゲー シーヨンイチヨン

サウンドハウスで見るサウンドハウスで見る

ベスト1はこれですが、7万円台後半でちょっと高いんです。そしてベスト3、ベスト2とはマイクの種類が違います。ベスト3のシュアーのSM57とベスト2のオーディックスのD3は「ダイナミック・マイク」といって、繊細な音は録音されないのですが、大きな音でも大丈夫で、耐久性に優れているマイクです。このC414は「コンデンサー・マイク」といって、繊細は音が録音できるけど、耐久性も繊細で、高くて、別途電源が必要で・・・面倒くさいんです。しかもなんかポチポチ押すボタンも付いてますし、カチカチ選ぶスイッチも付いてるんです。面倒なことだらけです。
なんでこんなもんをベスト1に持ってきたかというと、それだけの価値があるからなんです。

私自信、派手なジャンルのギタリストをやっていた時期もありましたが、今は繊細なジャズをやっています。このC414がないと私のニュアンスは録音できないと思っていますし、逆にそのような繊細な演奏をしなくてはと自分に言い聞かせています。

経済的に余裕があり、繊細な演奏を心がける方はこのC414がオススメです。

まとめ

マイクに迷ったら上記3つから選んで下さい。まずはシュアーのSM57は全員買って下さい。そして私の言葉を信用して頂けるならどんなギタリストもオーディックスのD3をトライしてみて下さい。お金持ちの方で、繊細な音を録音したいならアーカーゲーのC414です。

ちなみにC414はファンタム電源というものが必要です。それが付いているマイク・プリアンプも内蔵したオーディオ・インターフェイスをこの記事でオススメしていますので、セットで買うと安心です。

津本幸司

 

予算2万!2019年をギター上達の年に変える方法