ギタリストの悩み解決

津本幸司がギタリストの「困った」を解決します。

音楽のプロになれない理由

なんで音楽のプロになれない

ギタリストに限らず、あらゆる音楽家が考え込むところです。
上手く弾けるのになぜプロになれない?
何が必要なんだ?
分からないですよね。

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心配無用です。

この記事を読んだら、音楽のプロになるために何が必要かがわかりますよ。

結論

ミュージシャンにはメンタル・トレーニングが必要なんです。
ほとんどの人がこれをやっていないから音楽のプロになれないんです。

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練習よりメンタル?

忙しい中少しでも時間ができたら練習したいですよね。
このお気持ちは分かります。
でも、メンタル・トレーニングをせずにギターなど楽器の練習ばかりするのは危険です。

私達ミュージシャンは少なからず身体動作によって楽器の演奏をしたり歌を唄ったりします。
スポーツと同じなんです。

スポーツ選手は必ずメンタル・トレーニングをしています。
アメリカン・フットボールの選手もフィギュア・スケートの選手も皆です。
メンタル・トレーニングなしでプロになるなんてあり得ないんです。

最新の科学では

メンタル・トレーニングの分かりやすい例で、イメージ・トレーニングがあります。
最近の科学ではイメージ・トレーニングをすると実際に試合をしている時と同じ筋肉が動いているという刺激が脳に行くことまでが解明されています。

フィギュア・スケートの選手が試合前に目をつぶって頭の中で自分が演技している姿を思い浮かべているシーンをよく見かけますね。

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あれ、めちゃくちゃ大事なんです。ってゆうか一回本番やっちゃってるようなものなんです。
だから本番では脳は「2回目」と認識するので、「楽」に成功するわけです。

練習ばかりやってメンタル・トレーニングを怠ると、本番でメチャクチャ緊張する・・・なんてことが起こります。

野球選手

野球選手が「死ぬほど練習したのに、ピンチヒッターでバッターボックスに立ったら緊張して打てなかった・・・」なんて許されないですよね。
音楽家も「死ぬほど練習したのに、ステージに立ったら緊張して間違えた・・・」なんて許されないんです。

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高校野球の選手は1打席ずつの成績でどんどん良い打者に成長して行き、ドラフトで選ばれてプロになるのでしょう。

私達音楽家も1ステージずつ、作品1曲ずつ、アドリブ1回ずつの完成度を上げてどんどん成長して行き、最後にプロになります。

メンタル・トレーニングが必要なんです。

どうやるか

メンタル・トレーニングの方法・・・こんなもの一言で言えるわけありません。

私自身、音大受験生からプロの音楽家までいろんな方のメンタル・コーチを長年やってきていますが、カウンセリングする度に毎回新たな発見もあります。
方法も様々です。ひたすらビジョンを明確にして行く方法もあれば、無駄をそぎ落とす方法もあります。1分単位で相談者の行動をプログラムすることもよくやります。有名になってしまったアーティストの場合は誰もいない川辺で心ゆくまで泣いてもらうこともあります。

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残念ながら一般論としてメンタル・トレーニングの方法が「こうですよ」とは言えないんです。
それは人によっては逆に作用する場合もあるからです。
でも、むちゃくちゃ大事なことは伝えなくてはいけないと思っています。

まとめ

この記事ではメンタル・トレーニングの詳細までは書けませんでしたが、別記事で細かい例と共に紹介したいと思います。
この記事ではまず、メンタル・トレーニングが必要であることを分かって頂ければと思います。
もちろん独学でやっても構いませんが、ヤバいくらいの壁にぶち当たったら、1人で抱え込まず私達専門家にご相談下さい。バカバカしいくらいあっけなく壁は乗り越えられます。私が指導した後継者達に聞いて頂いても十分乗り越えられると思いますので、1人で悩まないでくださいね。

メンタル・トレーニングの重要度が伝われば嬉しいです。

津本幸司

 

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